昨日、テレビで偶然キャシャーンを見たのですが(半分くらい)、すげー目が疲れた。

宇多田のダンナが訴えたいことはすごくわかりますよ。

殺して、殺されて、復讐して、復讐されて。

それは無限の連鎖になって、止まることがないっていうね。

そういうテーマでは、最近劇場公開してる「ミュンヘン」と似通っているなーと・・・見てないけれど思いますよ。


でも目が疲れた。

キャシャーンの感想は、目が疲れた。

見易さも大事だと思う。ウタキャスターです。


非常に難しい問題ですね。

たとえばアメリカとイラクみたいに、ある程度他人事・・・言葉は良くないかも知れないですけど・・・他人事の場合は、「暴力はダメだよ」などと言えるわけですが。


自分の家族が殺されたとして、犯人が目の前にいたら、「殺したい」と思うのが当たり前だと僕は思います。


そういう気持ちを我慢することが、果たして美徳なのかどうかもよくわかりません。


強い者が生き残るっていうのが、動物の世界では当たり前なわけで。

でも人間という生き物は、弱い者を助けながら、ともに生存していけることがすごく素晴らしいところだと思えるし。


なんだろうね。

答えなんかないんだろうな・・・とは思うのですが、釈然としないですよ。


自分に出来ることはと考えると、争いごとを起こさないようにするっていうことぐらいしか思いつかないんですよね。

自分はそう思っていても、世の中はだんだん物騒になるし。

自分の子供のことなんかを考えるとねぇ。

なんか、真剣に考え込んでしまうわけですよ。