下記URLでジミヘンの動画が見れます。
http://youtube.com/w/Jimi-Hendrix---Hey-Joe?v=tgHQB8Lr-LQ&search=jimi
歯でギターを弾く映像をちゃんと見るのは初めてですが、こんなにちゃんと弾けるもんだとは思ってませんでした。
せいぜいギャイーンとか、キャウーンとか、パフォーマンスとしての、いわばネタ的な奏法だと思っていましたよ。
このレベルだと、僕が手で弾くのと変わらないかもしれません。
ひどく落ち込みます。ウタキャスターです。
ジミヘンのライブは、かなりいかれていて面白いです。
鬼気迫るとはこういうことかと、思い知らされます。
でも、ジミヘンが苦手っていう人は、ライブ盤などは聴いたり見たりしないほうがいいでしょうね。
枠がないから、疲れると思いますよ。
1曲1曲のカッチリとした「枠」というものを、非常に重要視するというか、「枠」の外にはみ出した部分を認められない人が、僕の友人にもいまして。
まぁどういうことかというと、アドリブで延々と展開して行って、終わりが見えないような音楽を、聴けない人っていうことなんですよ。
ブルースに影響を受けたアーティストは、ライブでけっこうアドリブで突っ走るような場面が、多く見られると思います。
まぁ僕みたいなテクニックのない人間も、たまにスタジオでセッション的なことをやってましたが、そういう時にプレイヤーは、すごく集中している状態にあってですね。
「お前そう来るか。すげーな。じゃあ俺はこうだ!」
みたいなですね、駆け引きのような、会話のやり取りのような、俺とお前のステキな関係が形成されているわけなんですよ。
自分の好きなプレイヤーがそういう状態にあるとき、ファンとしては、とても貴重な瞬間に出会えたといえるわけで、僕はそういうアドリブの場面がすごく好きなんですけども。
しかし、そんな風に思えるのも、やってるのが自分の好きなプレイヤーだからっていうのが大きくて、たとえば僕にとって興味のないフュージョン系のアーティストがそんなことをやっていても、あくびが出てしまうのですよ。
何が言いたいかと申しますと、ジミヘンのライブはそういうアドリブの要素が多すぎて、あまり好きでない方にはお勧めできませんよということです。
でも今日紹介した動画は、非常に大人しい演奏をしていますね。
いや、それでも充分、彼のすごさは伝わってくる内容なんですけども。
何かのテレビ番組の映像かな?って感じです。
英語が読めないのでね。悪かったな。
悪態ついてすいませんでした。