ニンテンドーDSは相変わらず品切れ状態のようですが、ウチは入手しましたよ。

よく行く大型電気店の会員向けのセールで、少数ながら販売されていたようで、嫁さんが開店と同時に突撃して買ってきたようです。

グッジョブ!嫁!

一緒に脳年齢を測定しようじゃないか。

そして「50歳て!」とか言ってしまおうよ。

そんな普通の幸せが欲しいよ。

ウタキャスターです。毎日いたって普通な暮らしです。普通って何だよ!



まだまだビートルズを聴いています。

ビートルズの音楽は、すごく楽しい音楽ですね。

「え?この曲もビートルズなの?」的な、知ってる曲が思いがけず流れてくるっていう楽しさもありますけども、そういうのを抜きにしても、聴いているとただ何だかウキウキしてしまうような。

ビートルズには、そういう楽しさがあるなーと思いました。


そして、そういう楽しい音楽って、最近聴いてなかったよなーと気づきました。

僕はブルーハーツ世代として、ここを読んで下さっているみなさんに認知されていると思うのですが(希望)、ブルーハーツにしてみても、楽しい音楽というわけではなかったように思います。

聴いてると、こう、なんだかこぶしを握り締めてしまうようなね。

負けてたまるかよ!的なね。

そういう昂ぶりが、ブルーハーツの音楽にはあって、それを僕はとても好きで・・・っていうか、そういう感情にしてくれるブルーハーツを愛していたと思うのですよ。

「楽しい音楽」という意味では、むしろハイロウズのほうが、それに近かったような気がします。


あと、「楽しい音楽」というテーマで思い当たるのは、ユニコーンですよ。

ユニコーンは大抵ふざけていて、楽しかった。

こいつらは音楽を楽しんでいるなーと、思わせてくれるバンドでした。

ふざけているけど、音楽に真面目な姿勢が音から感じられて、大好きなバンドでした。


GREENDAYの一枚目なんかも、わけのわからない、衝動的な、パンクならではの楽しさがありました。

あとから読んだインタビュー記事でビリー・ジョーが「人生とは基本的に不幸なものだ」といってるのを知ったときは、「えぇー?!」と思いましたよ。

あんなに楽しい音楽やってるのに、そんなことを考えているんですかと。

まぁそういう人間的な深みの部分が、のちの作品には色濃く表れてくるわけですが。


その他の、今まで僕が好んで聴いてきた音楽は、基本的に切なさとか、悲しさみたいなものを描いた作品が多かったように思います。

なんかね、ロック=悲痛な叫びみたいなね。

そういう公式が僕の中に成り立っていたような気がするのですよ。


そういう雰囲気が、決して僕にだけじゃなくて、他の多くの人にもあったんじゃないかと思う今日この頃ですよ。


そう思う理由は、最近のロックに「楽しいロック」というものが無いなーと感じるからです。

ロックっていう言葉の解釈は幅広いですが、楽しいロックってあまり聴かない。

ファンクとか、フォークとか、そういう感じで楽しい音楽は聴くけれど、ロックってなんか切ない方向にのみ集中している気がします。

もっと楽しいロックが聴きたいなーと思います。