昨日はバタバタしていて、大変やっつけな更新になってしまいました。
僕は大体、仕事中にブログのネタを考えて、休憩時間に書き込むようにしています。
大まかな文章のイメージを、仕事をしながら描いておいて、あとはほぼ勢い任せで「ズワリャァー!」という掛け声とともに書き込むのですよ。
そういう一発録りのような更新スタイルですので、昨日のように何も書けない日もあったりします。
ロックンロール!ウタキャスターです。
そんなわけで昨日の「僕らの音楽」についての感想ですが、まぁ勘三郎さんが滝汗かくほどの林檎姐さんの「好きです」の威力かつ殺傷力の話はいいとして、音楽についてウダウダといってみましょう。
大雑把ですけど、印象としては「大人」。アダルトそのものだなーと思いました。
おそろしく演奏力の高いバックに、林檎姐さんの色気たっぷりの歌唱。
もうそこに僕がかつて愛した少女の面影は微塵もございませんでした。
林檎姐さんは、大人になってしまった。
「騙されるものか」と抗った、幸福論。
「いやいやまだまだ」と自分を騙した、歌舞伎町。
そして完全にノックアウトされた、ここキス。(正確には、ここキス単体にやられたのではなく、一連の流れに持っていかれたのですが)
嗚呼、あの頃はもう帰ってこないんだね。
と、感傷はおいておきましょう。
正直なところ、第2期事変からはロックを感じませんでした。
勢いとはったりでぶちかますっていう意味のロックは、微塵も感じませんでした。
そこが第1期事変との、最大の違いかなーと思いましたよ。
なんかもう、すごく洗練された人たちの、キレイなポップミュージックっていうね。そんな印象です。
もちろん、それが悪いことだとは思いませんし、音楽としては素晴らしいものになったと言えなくもないですけども、好きではないです。
自己主張が激しい、暴れん坊な第1期のほうが、僕の好みでありました。
昔からそうですけど、最近のインタビュー記事なんかを読んでいると、林檎姐さんの職業意識の高さをすごく感じるんですよね。
その中で特に気になったのが、「こうしなくちゃいけない」的な発言で。
「こうしなくちゃいけない」っていう意識で作る音楽ってどうよ?と思いました。
音楽でメシ食ってるわけじゃない僕が言っても説得力は皆無ですが、音楽ってそんなに仕事仕事してるもんじゃないだろうと思うのですよ。
好きなことを好きなようにやって、それを認められてこそ、達成感があるのでは?と思っています。
まぁでも僕がそう思うことなんて、子供の理想論と同じようなものかも知れませんがね。
隙のない音楽は芸術という意味で素晴らしいかもしれませんが、僕は隙だらけでもすごい熱がこもってるような音楽が好きです。
ちょっと今の事変には興味が湧かないですね。
なんかプレステ2よりファミコン時代のゲームのほうが面白かったっていう感覚に似てるかも。
なんでゲームに例えたんでしょうか。