よく行くスーパーのエスカレーターがメンテ中だったのですよ。

上り・下りの片方が止まっていて、もう片方は階段として利用されていたのですが、乗るとき、降りるときに、オットットとつまずきそうになりました。

これってあれですよね。先入観ですよね。

なんかね、「止まってる、止まってる」と思いながら乗っても、よろけるんですよね。

僕がどんくさいだけかなーと思って他の人を見てたら、みんなよろけてました。

ちょっと安心、ウタキャスターです。


一昨日、REEFのアルバム「RIDES」を借りてきたわけですが、このCDの帯に書かれたキャッチコピーが非常に気に入りましてね。


「ソウルで歌う、メシ食って寝る」


これほどREEFを的確に表現した言葉はないのでは、と思いますよ。

実際のメンバーの人柄は、僕はインタビューなど読んだことがないですからよく知らないのですが、音楽から感じられるイメージでは、まさにこの言葉の通りなんじゃないかと思わされます。

几帳面な方なんかは、「メシ食って寝る前に風呂に入れ!」と思うかもしれませんが、あんたのそういうとこ、案外嫌いじゃないぜ。


僕自身、これからバンドを始めるわけですけども、REEFのこういう「勢い重視」的な部分は、見習っていきたいなと思います。

「勢い重視」といいましても、単純にギターかき鳴らして唄う・・・みたいな感じは、やりたくないなーと思っていまして。

REEFから感じる勢いというのは、何度も言ってますが、動物的な迫力の部分に感じるわけですよ。

決して何も考えてないわけじゃない、っていうね。

生物としての力・・・なんというか、生命の塊みたいなね。

そういうものをバンドで表現できたらいいなーと思います。


それを具体的にどう表現すればいいかと考えたときに、リズム隊がかなり重要になってくると思うのですよ。

自分自身がボーカルとギターなので、その感じを上手くメンバーに伝えられるかどうか、それがとても大切な作業だと思うんですよね。


そういうふうに考えている流れが自分の中であるからか、最近はギターがあまり鳴ってないようなアレンジに興味が湧いてきまして。

リズム隊がしっかりすれば、ギターは料理でいうところの香り付け程度にして、あとはボーカルに力を入れたいなと。

ギターの「ギャーン」ていうのに頼りたくないなーと思うのですよ。


オリジナルのバンドをやるからには、他では聴けないような音楽を作りたいと思っていますので、いろいろ考えてしまいます。

別にプロを目指してるわけでもないのですが、僕は「自分達だけのもの」と呼べるものを作るのが好きなようです。

出来るかどうかはわからんけども。