「ジョンの魂」
タイトルあってますよね。
ジョン・レノンのこの作品に絡めて、ウダウダ書こうと思っていたのですが、アマゾンがまた機能せず。無念。
いやね、僕は最近になってようやくビートルズに目覚めたことでお馴染みなんですけども、まぁ一般的な予備知識程度は心得ておりますよ。ええ。
一般的には、ジョン・レノンって「愛と平和の人」じゃないかなーと思うのですよ。
聖人みたいな受け取り方をされている場合が、特にあまり彼のことを知らない人の場合に多いそうで、僕もなんとなくそういう感じで見ていた気がします。ジョン・レノンを。
そうじゃなくて、ジョン・レノンという人は、すげー人間くさい人なんですよーっていうことを、「ジョンの魂」のライナーノーツに書いています。
「聴いたらわかるよ」って。書いてます。
未聴の方にはぜひ聴いて欲しいです。
ジョン・レノン大好きの方々は、そういうところをすでに踏まえて愛されているわけで、そんな人たちが世界中にすごい人数いるっていうのは、やはり人間は人間らしくある姿が、もっとも美しいのかなと思いますよ。
キリストでも、仏さんでもなく、一人の人間として、当たり前の感情を大切に生きる。
愛や平和を祈る気持ちも、悲しみも憎しみも、全部を受け入れて、生きていく。
簡単なようで、難しいなーと思います。
何もしないでも穏やかに暮らせるような社会は、ないと思うんですよ。
実際、金を稼がないと生きていかないわけで、そのためには自分の時間なり労力なりを使わなければならなくて。
そうなると心に余裕もなくなってくるし、イライラの末に誰かといがみ合ったりなんていう事態になるかもしれない。
嫉妬もするし、欲情もする。
そんなこんなをひっくるめて、果たして平和な日々を、人を傷つけない日々を暮らせるのかと考えると、非常に不安になったりします。
でも、そんなストレス関係の一切合切を帳消しにしてくれるような楽しみが、世の中にはあると思った。
僕にとってはそれが音楽です。
僕が作る音楽は、ジョン・レノンの音楽みたいに世界に影響を及ぼすことはないだろうけど、最低でも自分自身は癒せる気がします。
楽しいことをやるということが、平和につながるなーと。
まぁ自分が楽しむために、他の人を傷つけちゃいけないっていうのは当たり前として。
そんなことを考えましたね。ジョン・レノンの命日は。
今日の俺はマジだぜ。