SINGER SONGER, Cocco
初花凛々 (初回限定盤)

今日はとても偶然にテレビで彼ら(↑)を見ました。いや、Mステですけども。

Coccoの復活に関しては、「憑き物が取れた」とか「妙に明るくなった」とか色んなところで言われてましたが、今日の映像を見る限り、やっぱCoccoはCoccoでしたよ。

つーか、唄ってるところしか見れなかったんですが、愛のない言葉で言えば挙動不審でした。

でも僕には愛があるから・・・っていうか、Coccoはずっと好きな唄い手なので、相変わらずの繊細さ加減が見て取れて嬉しかったです。


「あたしって、超傷つきやすくてー」とか、「超感じちゃう」(違う?)みたいな繊細ぶってるアーティストって必ずしもいると思うんですけども、そんな人たちはさておき。

僕はCoccoの繊細さは本物だと思っていて、それに憧れる気持ちも、感心する気持ちもあったりで、大いに尊敬するアーティストなのであります。

僕もCoccoのような繊細な気持ちをもってして、些細なことに心動かされたりしたときの機微を、そのありのままを唄えたらなーなんて思うのですが、やっぱそれって女性的な行為だと思うんですね。

男はよぅ!・・・みたいな一般論を語るわけではないですが、僕は鈍感です。

敏感ぶってる鈍感です。(←これすごく語呂良くない?語呂っていうか、リズムっていうか)


感情っていう部分では、その高低のふり幅から何から何まで、女性には敵わないと思っていますよ。

ただ、男っていうのは技術的な部分・・・たとえば手足であるとか、そういう物を精密に動かすところには長けていると思うのですよ。

だからかどうか、女性の楽器プレイヤーは「豪快な」とかで褒められることが多く、繊細なプレイなどは男性の方が上手な気がします。

いや、そんなことを言いたいんじゃなかった。


今日は久しぶりにCoccoを見て、そんでもって嬉しかったと、それだけを言いたかったのです。

本当の意味で音楽が必要な人、音楽を食って生きてるような人(っていうのも変なたとえか)。

そんな人ばかりが音楽を聴かせてくれたら、どんなにステキなことだろうなと思いました。いや、ポルノグラフィティーがどうとかじゃなくて。



それにしてもなんだ今日のテレビは。重い、重すぎる。

僕は「火垂るの墓」が見れないんですよ。悲しすぎて見るのがつらい。

特に自分に子供が出来てからは、節子とわが子がダブってしまって、どうにもこうにも胸が苦しくなるのですよ。

見て、泣いて、それでスッキリできる映画じゃないしさー。

特番の「ヒロシマ」も重かった。

あの、これはケント・ギルバート(デリカットじゃないほう)が言ってたんですけども、終戦記念日っていうのはアメリカではめでたい日なんだそうですよ。そりゃそうですよね、戦争に勝ったんだもの。

だからね、被爆者(日本人)と原爆を開発した博士(米国人)の話が噛み合わないのも無理はないかと。

それぞれ現場を生きてきた人たちの想いがあるだろうし、双方照らし合わせてみて、僕としてもどっちが正しいとか言えないわけで、非常にやりきれなさを感じました。

なんか真面目だな。僕が重くなってどうするのかと。


まぁ今日の発見としましては、綾瀬はるかの目が田中達也(サッカーの人)と似てると。

いや、自分、綾瀬はるかは大好きなんですけども、似てるから。何ていうんだろう・・・目の表情が。



ジョギング日記・・・

2日目にして早くも寝坊。でも走った。(よくやった)

昨日と同じコースを、ややペースを上げて。

昨日分の筋肉痛が、非常につらかった。あれ?次の日に筋肉痛が来るなんて、まだまだ若い証拠かしら?などと三十路過ぎの若奥様ギャグ(笑えない)を思いつく。