斉藤和義
歌うたいのバラッド

例え、文章とまったく関係なくても、画像はあったほうがいいと思う。

何となく、見易さが増しますよね。

でも、今日は関係ありますよ。



音楽が好きな人がいる。そういう人を「音楽好き」というのでしょう。当たり前ですか。


よく似ているけど全然違うのが、「唄好き」という存在じゃないかなっていう。そんな切り口の今日はこんにちは、ウタキャスターです。


音楽好きといわれる、もしくは自分で言っちゃうような人は、音楽全般を愛してらっしゃるようなんですけども。音楽全般っつーのは、音楽を構成するもの・・・唄・ギター・ベース・ピアノなどそれぞれの演奏や、メロディー・リズム・ジャンル・バックグラウンドなど、とにかく全てですね。

音楽好きの人たちは、とにかく全てを好きになっちゃうような、興味を持っちゃう人たちだと思うんですよ。


対して唄好きといわれる、もしくは自分で言っちゃう僕なんかは、音楽を愛しつつも、一番大事なところは「唄」だと思っている人。「唄」ありき、で音楽を見てる人ですね。・・・ってな具合に僕は分類してるんですけども。



僕の場合の話なんですけども、「唄好き」は「音楽好き」でもあるんですよ。

でも、「音楽好き」は「唄好き」なわけではないと言うか、「音楽好き」は「唄好き」をバカにしてるようなね、なかにはそんな人もいるんですよね。

何でバカにされなきゃならんのだ!と憤る夜もある。


僕は唄が好きなんで、唄を基準に音楽の好き嫌いを決めるときが多いです。

でも、ギターを弾いてたりもするし、バンドをやっていた経験もあって、ベースやドラムの音にも興味があります。

まぁ、自分達で曲を作ってたら、自然と他のパートも気になりますよ。


だから、音楽の褒めどころっていうか・・・まぁそれは人によって様々ですけども、唄以外の部分でも音楽を好きになることは出来ます。

でも基本は「唄」。これが良くないと、あとあと自分の中に残っていく曲にはなりません。

要するに、唄が良ければ後はどうでもいいってわけじゃないんですよ。


ただ問題は、「唄好き」を自称する人の中に、「ただカラオケで歌いたいから」程度の人たちがいて、この人たちが世の「唄好き」たちの立場を悪くしている場面が、多々あると思います。

最近は僕みたいな奴がこんなブログを簡単にできたりするんで、いかにもガッツリ語ってくれそうなサイトでもよく読んでみると「あら~」みたいな、そんなことがよくあります。


「唄」というものは「音楽」の中の一要素でしかないと思いますが、僕にとってはとても重要で。

やはり「言葉」を伴っているところが「唄」の最大の特徴であり、武器であり、楽器との違いであるわけで。

あと、人間そのものから出てくるっていうところも、エロチックでステキだと思います。


ウチのブログは「唄」がメインテーマですので(知ってた?)、世の「唄好き」がバカにされないためにも頑張らなきゃいけないと思った。

いや、それはウソ。

ステキな唄をたくさん聴いて、紹介して行きたいなーと思うのでした。

使命感などクソ食らえだ。