- アーティスト: セックス・ピストルズ
- タイトル: 勝手にしやがれ!! NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE'S THE SEX PISTOLS
タイトルが超長ぇ。
アマゾンで検索すると、色々な「勝手にしやがれ」が出てきて面白いですよ。柴田恭平とか。
なぜか沢田研二は出てこなかったけど。
以前、当ブログでニルヴァーナを取り上げたときもそうだったのですけども、あんまりにも有名な作品については、敢えて、今さら語るほどのうんちくは持ち合わせておりませぬ。
パンクの創始者、「SEX PISTOLS」である。
僕に何が語れようか。
よって内容には触れずに行きますよ。
パンクと言うジャンルは、ここ日本のバンドシーンではかなり優遇されているように思う。
ご存知の通り、パンクバンドは誰にでも、今日からでも始められる。
音楽的なテクニックも知識も練習も要らない。勢い任せでやればいい。それがパンクだ。むしろ練習なんかして欲しくない。
言うなれば、下手くそであることがパンクである事の証明なのだ。
ピストルズの音は、それを後世に伝え、訴え続けている。
と、いうのが僕のパンク観であります。だから、今の多くの「自称パンクバンド」には抵抗あります。
演奏が小奇麗にまとまりすぎてるし、パンクの本分ともいうべきメッセージ性がない。
やたら「ガンバロー!ガンバレー!」言われてもな。
このガンバレ系パンクって、ブルーハーツの「人にやさしく」を取り違えた流れじゃないのかと思う。
「人にやさしく」は僕の場合、後追いだったのだけれども、あの時代、あのやり方で、あの人たちが演奏したからこそ意味のあった曲ではないかと思ってます。
その後のブルーハーツに、人を応援するような曲は無かったように思います。あっても心に残ってない。
主観的な話ばかりで申し訳が無くて要請があれば腹切って詫びんでもない心持ちなのですが。
まあパンクってそんなにフレンドリーじゃなくて、もっと破壊的なもんじゃないのかなーと。
だからパンクバンドをやるのは、すげー覚悟がいると思うんですよ。
たった一人きりでも自分の意思を主張できるような、戦えるような覚悟がないとパンクじゃねぇと思う。
テクニックが必要ない分、そう簡単に掴めない、って言うのがパンクの醍醐味かな。
世の中、上手く出来ている。
まあファッションパンクも文化として面白いですけども。
そういう人たちがロックはどうの、パンクはどうのと言ってたら腹立つじゃないですか。
僕自身、若いときはそういうこと言ってる奴だったんで。テヘ。
今日も似たような意味のことを書いてますけども。テヘへ。超照れる。
今の時代、真性のパンクバンドっているんですかね?誰か知ってたら教えてください。
このブログにはコメント機能がついてますから。そこが違う!