昨日、偉そうに予告などを書いたのですがね。
今日になってみると、当ブログのテーマ欄「ギター」がやたらと弱く感じたんです。
だから今週はGWに引っ掛けて、「ギターウィーク」でお送りしようかと。
んで、元JUDY AND MARYのTAKUYA氏をですね、紹介しようと思っていろいろ検索してたんですよね。
こちらTAKUYAのオフィシャルサイト だそうで。
↑のオフィシャルサイト見て来たんすけど、なんか日記とか読むのにメンバー登録が必要らしく、曰く「入会金1000円、年会費5000円」だそうで・・・。
萎えた。
超萎えた。
商魂たくましいなーと。感心した。もちろん嫌味だ。
いやもしね、会員になったら日記以外のコンテンツなど、それはそれは充実したTAKUYAライフを満喫できるんかも知れませんよ。
でもですね、今のTAKUYAの位置でそれをやっていいのかと。
正直、今のTAKUYAの活動なんて、まさに「知る人ぞ知る」ですよ。
調べなければわからない。
もはやジュディマリの時みたいに、普通に生活していて、テレビやラジオからTAKUYAの情報を得るなんて事は、ほとんどないわけですよ。
そう考えると今、彼についているファンは、相当彼のことを支持しているわけで。
その本当に好いてくれるファンから、そんなに金とっていいんですかね?
しかも結果的に狭い範囲に閉じこもった活動になってしまってるんじゃないのかと。
それってどうなんでしょう?
大御所ってことですかね?
でも狂信的なファンなら、逆にその閉じこもった世界が気持ちいいのかもなー。
僕はそういう商売は嫌いですよ。無理ですよ。
そもそも彼のボーカル作品」にはあまり興味がなく、でもギターがすごく好きだった。
友達に誘われて彼のソロライブも見に行ったけども、なんか寂しい気持ちっていうか・・・・・・この気持ち、何て言えばいいの?
ジュディマリの彼はすげー面白いことやってましたよ。
布袋さん(顔怖い)直系のギタリストと言って間違いはないんですけど、それだけじゃない彼独自のポップセンスがすげーいい。顔も怖くないし。
彼のギターは作品を追うごとに段々とポップに変化していく。
おそらくボーカルYUKIの声・キャラ含めた存在との擦り合わせと言うか、戦いの中で勝ち取ったものなのだろうと思います。
YUKIのボーカルは、上手い下手では語れない部分で受け入れられていると、僕ならずとも多くの人がその魅力にはお気づきかと思われますが。(彼女についてはまた別の機会に、まとめられたらまとめたいなーと。)
要するに声質。これが特徴的なボーカリストだけに、周りのメンバーは大変ですよ。
ボーカルの声質によって曲調は制限されてしまう。少なからずそれはあると思う。
その問題を打開するには、ボーカリスト個人の努力もさることながら、バンドの場合は周りのメンバーの対応力やアレンジ力も問われることとなります。たぶん。
その中でもTAKUYAは、作曲・アレンジ、果てはプロデュースにまで、非常に精力的に活動していた人で。
バカ売れアルバム「POWER SOURCE」 の後、バンド内の関係は悪化していったようなんだけども、彼はその中で一人気を吐いていた感がありましたね。
話をギターに戻して、彼の弾くソロ・・・特にアップテンポな曲で聞けるソロは、本人曰く「デタラメ」。
聴いてみるとほんとにデタラメに聴こえるし。
でも、誰しもがデタラメに弾いて彼のニュアンスが出るわけないのは当たり前で。
やはり潜在意識下でのポップセンスがね、抜群に優れた人なんだと思いますよ。
YUKIのキャラ、ルックス、歌詞などが同年代から下の女の子に、やたらめったら支持されたこともあり、JUDY AND MARYはあまり音楽的に語られることのないバンドになってしまった、と僕は感じています。
でもじっくり聴いてみると、それは他のロックバンドに勝るとも劣らない・・・いや、かなり高水準のバンドアンサンブルが聴けるバンドであったように思いますよ。
その中でもTAKUYAのギターが担ったところはかなり大きかったと。
結局ジュディマリを熱く語ってしまいそうになってるし。
また別の機会に取り上げます。
まあ冒頭が愚痴っぽいのは、TAKUYAへの思いがあったればこそと、ご容赦くだされ。ニンニン。
- アーティスト: JUDY AND MARY, YUKI, TAKUYA
- タイトル: THE POWER SOURCE