夏休み宿題取り組みのコツお伝えしております

最終回。


実は「夏休み宿題取り組みのコツ2」

https://ameblo.jp/utaaya811/entry-12512595178.html

実践する前に

これを前提として取り組んだら

うまくいくよーと言う

メンタルの話です。

 

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イライラや怒りの原因は

自分が信じている

「こうあるべき」という

価値観

 

 

とか

 

 

イラっとするのが

第1次感情で

 

その裏には必ず

第2感情が隠れてる

(子どもが将来ちゃんとした大人に

なれるかなどの

心配など)

 

 

とか言われます。

 

 

 

つまりは

 

期待を裏切られることで

イラつくので

 

 

 

イライラを回避するには

 

 

1、イラっとすることを

  想定に入れておく。

 

 

 

これはかなり効果的。

 

 

もし、イラっとしてしまったら

 

 

おっと。

そうだったそうだった!!

 

やらないことは

(思ったように動かないことは)

わかってたんだったー!!

 

 

 

 

と、思い出す。笑

 

 

 

腹がたった時

まずそんなの思い出す余裕なんて無いわ!

と言う方。

 

 

 

 

ご安心ください。

私もそうでした。笑

 

 

 

アンガーマネジメントテクニックは

いくつもあって。

 

 

 

深呼吸するとか

なんとか6秒持ちこたえるとか

手を動かすとか

決まった動きを決めておいて
(例えばイラっとしたら口を手でおおうとか)

体を動かすことで気を紛らわせるとか。

 

 

 

 

でもこういった小手先のことよりも

根本的な心の動きを

自分で理解した

対策の方が

 

 

長い目で見ると

うまく行く気がします。

 

 

 

結局

怒ったっていいんです。

 

 

 

本当に腹がたつ時は

あります。

 

 

人間なんですから。

 

 

 

 

でも。

 

 

その発生した怒りを

無理に沈めるよりも、

怒りを産まない構造に

自分を持って行く方が

簡単、

 

 

そう言うことです。

 

 

 

 

 

自分の当たり前や期待が

裏切られることを

(子どもが自分から宿題しないとか

なかなか支度しないとか、ご飯食べないとか)

 

 

 

 

頭の端っこにおいておくと

無駄にイラつきません。

 

 

 

 

 

さて。

それらのメンタル、心持ちをまず

大前提とした上で
 

 

 

前回の話となる訳です。

 

 

続きはこちらをどうぞ!!

イライラよさようなら!夏休み宿題取り組みのコツ2

 

 

 

 

食べトレ・マスターインストラクター
内田彩子