早くも皐月に突入ですね。


冷房を入れたい程の暑さで

季節的に何を着たら良いのか

悩ましい日が続いたかと思えば、

ここ数日は

炬燵等の暖房器具が恋しい程に

肌寒く感じます汗



毎度毎度

着物の悩みは尽きませんが

今回は背面について…。


以前にもブログで書きましたが

いつも

長襦袢の時点で

背中の右側に皺が出来る事が

とても気になります。


もちろん

伸ばして綺麗にしてから

長着を纏いますが、

又皺が出来ています。

そして

また又伸ばして綺麗にしますが

また又皺が出来ています…。


どうやら

一つの手順が終わる毎(動く毎⁈)に

皺が出来上がっている様です。


着付けの未熟さは否めませんが、

肩の硬さも関係あるかとは思います(胸郭出口症候群の為痺れがあり思う様に腕が上がりません)。


それでも

都度直してはいるので

着付けの未熟、

頸肩腕の硬さ、

以外にも原因は何かあるのではないか?

と思い

着付けの先生や他の方々に相談したところ…


体の歪み


が一因ではなかろうか⁇

となりました。


はい…確かにその通りです。

昔から歪んでおりますガーン


小学校の検診の時も

側湾症と言われ整形外科に行きました。

大人になってからも

どこの整体へ行って毎度言われます。


鎖骨の高さが左右違います。

腰骨の高さも左右違います。


あ〜…体の歪みかぁ…泣


分かったのは良いけど

解決策が見つからないですショボーン