こんにちは。うたあしです
今日はお酒に使っていたお金について振り返ります。
以前の記事にも書いたとおり、私はアルコールの問題のため通院しています。
通院といっても薬や特別な治療があるわけではなく、定期的に顔を見せて先生のお話を聞くという感じです。
もうすぐ断酒して1年。当初はアルコール外来に抵抗がありましたが、今はすっかり慣れてお酒のない日常が普通になっています。
正直、自分がアルコール依存症といわれることにはまだ抵抗があります。
ですが断酒することでメリットの方が多いのも事実。やめることで健康的にも経済的にも楽になりました。
と、今は良いことばかり書いていますが
今後飲みたくなる危険性はあるので、飲んでいた頃かかっていたお金の概算を載せておこうと思います。
ケチ根性で欲求を抑える戦法です
笑
私が最もお酒で浪費していた時期は、独身時代の5年間ほどでした。量はビール350缶×5本くらいを週に5,6日。その他に飲み会が月に1,2回はありました。休肝日はたぶん5日間くらい。
概算ですが
200円(ビール)×5本×24日=24,000
6,000円(飲み会)×2日=12,000
合計 36,000円/月
これを1年間続けたとして…
432,000円/年
少なくともこれくらいは使っていたことになります
楽しいお酒ならまだしも、グダグダな酔い方が多く翌日にも響いていたのでまさに浪費ですね。
思い出したくないような大失敗もあります。
最近、芸能界の方がお酒を飲んで起こした事件について騒がれていますよね。
アルコールの問題にもいろいろあり、報道だけで決めつけてしまうことには抵抗がありますが、自分の経験からやはり深酒は百害あって一利なしと感じています。
若い頃職場の上司にどうしたらお酒をやめられるか聞いたところ
「大切なものを失ったらやめられる」
と言われたことがあります。
そのときはピンときませんでしたが…
それから数年後、通院を始める前に夫と何度も揉めて信頼を失いかけ、上司の言葉を思い出しました。
絆や信頼を失ってまでお酒を飲みたいのか。
そう自問自答しました。
もちろん、依存している人にとって断酒は簡単なことではありません。やめたいと強く思っていても体が言うことをきかない場合もありますし、心にもっと別の問題を抱えているケースだってあります。
それでも、お酒で大切なものを失ってしまうのは悲しすぎます。
私を含めたアルコールの問題を持つ人々が、お酒から自由になれますように。
断酒一年を前にして、決意を新たにやっていこうと思います。