こちらは過去のお話になります。

思い出しながら切り取って書いているので時間軸が前後する場合があります。


義母にとっての美徳……。

それは何から何までかいがいしく家で面倒をみること。

そして、そのことを第三者に評価してもらうこと。

ここがとても大事です。


義母の体力が続く分にはそれでよかったですが、義父の身体は日に日に動きにくくなり、義母は日に日に年を取り……。

自宅で看るラインはとっくに超えていました。

ケアマネさんからも何度も施設への入居準備を打診されました。




 特養は200人待ち。申し込んだとしてもすぐに入れるわけもない……。

なので申し込みだけでも‥…と話ますが、


いいや!嫌だ。そんなのを書くのはお父さんに申し訳ない。


いざ入りたいと思っても入れないんだよ。申し込みもしてないのに!


夫も促しますが全く聞き入れず。

私たちの考えは論理的、義母は感情的、全く噛み合うはずもありませんでした。


私が1人になったら、施設に入れようが野垂れ死にしようがかまわない!今の義母に聞かせたい。録音しておけばよかった…

でもお父さんだけは私が最後まで面倒見なければならないのよ!


何が何でも毎日お風呂に入れようとして、すでに体力もない義父を風呂に入れる……。

湯船から立ち上がる力がなく、内線で呼ばれる。


食事は絶対ベットからダイニングテーブルまで移動させて食べさせる。

車椅子からベッドに移るのも、ベットの真ん中に寝させることも一苦労。

食事してる時間も、義父は起きていることが辛そうですぐベッドに戻りたい‥…という……。


お風呂はデーサービスで週2回機械で入れてもらえば……。

食事はベッドのリクライニングを起こしてベッドで食べさせたら……。


実家の父を通して、介護は1つずつ手放していくこと出と思っています。


一才聞き入れない義母でした。