過去から現在も続いているお話です。


我が家にはネコの額にもならない狭い通路のような庭があります。

義母が好きに花を植えたり、椿などの木が数本植っています。

庭の先にある塀の向こうは隣の通路。

お隣は、その通路の植木をこまめに植木屋さんを呼んで手入れをしています。


脚立に乗って作業をするので、塀のこちら側の義母にはお隣が植木屋さんを呼んだことがわかります。



す、す、す、すると‼️


ご苦労様です。暑いですねぇ。

あっというまにのびますねぇ。デレデレ


声をかけます。

そして………


すいません。

うちの、この木の枝だけチョコっと切ってくれないかしらー。ニヒヒ


図々しく、お金も払わず、自分の庭の木の枝をカットしてもらうのです。


お金を払うていは見せてますが、ついでに枝1.2本切ってもらう金額もわからないのか、

いいですよ……と言われます。


いいんですか?

すいません。

助かります。

ありがとうございます。ニヒヒ


ここまでなら、まぁ、お言葉に甘えて……ですが。


これをほぼ毎回やるのです。びっくり


植木屋さんからしたら、あーー出てきたぁー!

って思うと思います。

自分で植木屋さんを頼めよ!プンプン


つい先日も、今度は向かいのアパートが庭の木を伐採していました。


まさかな……まさかな……。


いったよぉ〜笑い泣き


仕事中なのにくだらない話で呼び止めてて、迷惑だからやめろー!って思っていたら、



では後で剪定お願いしますね。ウインク


うそでしょ?ショボーンびっくり


もう、恥ずかしくて仕方ない。


夫曰く


歳とると、恥というものが鈍感になるんだな……


いやだぁー。

私はならない、なりたくない。えーん






友人から、こんな機能あるよ‥と教えてもらいました早速なんでもやってみます。爆笑
 ⬇️これ。

めっちゃ美味しいです。
ビール進みます👍