心の中で10数えて下さい。


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10


…‥…‥…‥…‥…‥…


この10数えている間に、何が起きているか皆さんは知っていますか?



詩。は数年前にCMで知りました。



この10数えている間にアフリカで四人の命が消えているのです。



そのうちの三人は小さな子供達。



3秒に一人、亡くなっているんです。



そして7秒に一人大人が亡くなっています。



なぜこの事を日記に書いたかと言うと、


昨日BSでゆずのリーダー北川悠仁さんがアフリカへ旅に行ってきた番組を見ました。



ただ旅をしている番組ではありません。



北川さんは、現地の人と話をしたり今どういう生活をして生きているのかを自分の肌で感じていました。



北川さんが向かったところは、難民キャンプ。



そこで出会った子供達に祖国は無く、大人は仕事が無く働けない。そのため半月に一度支給される僅かな食料での生活を余儀なくしている場所でした。



なぜ祖国がないのか。



無いわけではありません。



帰れないのです。



世界で見放された戦地の祖国で生活が困難になりみんな難民キャンプのある場所に逃れて来たのです。



北川さんがそこで声をかけた女性は一週間飲まず食わずで子供5人連れて祖国から逃れてきたと話していました。



診断を受けて難民キャンプにある病院に入院する人達もいました。



その病院で出会った女性と小さな赤ちゃん。



北川さんが来る前の日に生まれたばかりの小さな赤ちゃん。



お母さんの足元ですやすや眠っていました。



でも…‥



喜びもつかの間。



その赤ちゃんの向かい側に、妊婦さんがいました。



北川さんは妊婦さんが産気づいたのかと医師に聞きます。



しかし



赤ちゃんはお母さんのお腹の中で亡くなっていました。



原因は、難民キャンプの場所に来るまでちゃんとした栄養がとれずにいたことが原因でした。



目の前で知る現実。



今の日本では考えられない現実が世界ではあたりまえのように起きてる。


こうやって静かに私達が寝ている時、



我が子を抱いて銃声を聞きながら過ごしている親子。



家族のために働きたくても働けないお父さん



そのお父さんは北川さんに取材料を求めました。


家でご飯が食べられない子供達の命をつなぐご飯は1日コップ一杯のおかゆ。



それを学校で補います。


小さい子も大きい子もみんな一緒。



そんな中でも子供達は笑顔でした。



祖国の歌を北川さんに教えてくれた女の子がいました。




その女の子にお父さんはいません。



朝起きたら家の前で首を刺され亡くなっていたそうです。



北川さんに歌を歌ってくれた女の子に北川さんは自分で作った絵本をプレゼントしました。



そして一つの歌が生まれました。



番組の最後にとある小学校でその歌を歌いました。



北川さんが肌で感じる前と感じてからの歌の歌詞には違いがありました。


詩。は上手く表現するのがヘタだからその歌を言葉で表現できません。



ただ言えるのは



どんなに離れていても国が違っていても思いやりや笑顔、心は一つなんだと思いました。