リブログさせていただきます🍇
本当にお医者さんの言葉には力がありますよね。
わたしも心身とも疲れている時に行った病院で
正直に「申し訳ないのですが、この病院で
手術をするつもりはないのですが今の状態を
聞きたいです」(人間ドックで胆嚢に一つ大きなポリープ、いくつかの小さいポリープがあった)と言葉を選びながら言ったつもりが
医師怒りに触れたのか「じゃあその手術する
ところで見てもらえばいいじゃない?この状態でガンだったらもう手遅れだよ!」と言われました。
そこからその言葉が呪いのように
頭の中を回り、急激に体調が悪くなり
あっという間に鬱状態に。
たまたま予約していたヒーリングと
今は亡くなられた有名な気功の先生のおかげで
ポリープは小さくなりました。
気功の先生は悪いものではないと
言ってました。
何事も気づくために起こっているので
誰も悪くありません。
強いて言うなら先生の言葉を信じた自分が
よくなかったのです。
自分で治る!と決める。
そこから必要な情報が集まったりして
どんどん変わっていくと思います。
何を信じるか?あなたのことをよく知らない
どこかの先生の言葉ではなくあなたを
信じてください。
そこから変わります。