リブログさせていただきます。
いつもありがとうございます😊

言葉も大事ですね。
わたしに江本勝さんのことを教えてくれたのは
ベトナム人でした❗️
海外でも沢山の方たちが江本勝さんを評価していることがわかります。


音も波動です。
↓わたしはこちらのCDを持っていますが
聞いていてとても心地よいのはわたしの中の水分がここにあるような綺麗な結晶になってるからなんだなあと実感できて良かったです。



もちろんこちらも素晴らしいです↓
以下「なつかしい日本の歌に聴く水と音楽のおくりもの」より↓

私たちIHM総合研究所では、これらの一曲一曲を丁寧に水に聴かせ、結晶写真を撮影しました。そしてその結晶を、MRAという波動測定器で測定しました。その結果、それぞれの曲が持つ波動が浮き彫りになり、それぞれの曲が持つ波動効果が明らかになりました。例えば〝赤とんぼ〝を聴いた水の結晶の波動測定の結果は、寂しさを打ち消すというものでした。そして脳の記憶を担当する部門の細胞に振動共鳴すると言うことでした。
 この結果から、この曲はアルツハイマーや老人性痴呆症の方々にお聴かせしたい波動を持っているということが言えます。この曲は、一見寂しさを増すような響きを持っていますが、結果としては同種療法効果と同じように、寂しさをキャンセルしてしまう響きでもあるのです。

中略

普段、何気なく聴いている音楽に、実はこのような意味があったのかと理解することによって、その振動浸透効果は増してゆきます。

中略

これら、私たちの先祖が残してくれた貴重な音楽は、考え方によれば、ホメオパシーレメディと同じ価値があるものと私は思っています。それぞれの年代の、それぞれのストレスに対応して、あらゆる音楽は作られたのだと言う考えに基づけば、まさに振動こそが全てのエネルギーの元だと言う理解に行き着きます。その時、音楽は「聴く薬」として改めて評価され、さらに人々に親しまれ、愛されるべきものとなってゆくでしょう。
 さしずめベートーベンは名医であり、名薬剤師でもあり、とくに免疫系の疾患を治すことが上手い、などと言われるようになるかもしれません。そしていつの日か、あちこちの薬局で薬の替わりに、効能効果がはっきりと述べられている音楽CDが売られるようになることを、私は夢見ています。