
うちのチーコちゃんは、いつも不機嫌そうでおもしろい
大体、「何なのかしら」みたいな顔をしている
こちらの思い込みで、本人はなんも考えとらんのでしょうけど
太ったな、と思ったら、どうも冬毛に生え替わってるようで
心なしかふわふわしている
子どもの頃は猫が大好きで、拾ってきては母に怒られていた
カラスに食べられた子猫をみて、罪悪感で胸がちぎれそうだった
でもいつの間にか、そんな思い入れも薄まり
猫の毛で鼻がぐずぐずするのも合間って、今は、一定の距離感を保って、でも、興味深く眺めている

起きたら、同じ形で朝ドラをみていた猫と母
朝からおもしろいんですが(笑)

感謝について、考えている
先日、崔燎平さんとてんつくマンさんの講演を聞いて、腑に落ちてきた、というか、感覚で伝わるものがあったというか
お二人からは、温かくてまっすぐで揺ぎ無くて、この世界に対する信頼感に溢れたもの、何か放出されてるものがあった
わたしは、言葉より先に、言葉を聞く前に、涙が流れる体験をし、感謝は心の揺れを感じることなのだと理解した
これが「感謝」か、と思った
感謝は、とめどなく溢れてくるもの
言葉以前の、言葉にできない、理由も解釈もいらない、そんなところにある「揺れ」なのだ
そういう意味では、感動と近いかもしれない
揺れは、一瞬で伝わる
会場内のお客さんたちに、振動は伝わっていった
そうすると、頭なのか胸なのか、体のどこかにあったモヤモヤや蟠りや詰まりが、揺れに同調することによって整っていく
悩みと言われるものは、乱れなのだ
合わせる振動で、乱れはもっと乱れていくこともあれば、安定していくこともある
乱れの山と谷が一定になってくれば、自ずと騒音のような不快な感覚は、静けさを伴い整ってくる
深く呼吸ができる
安心する
リラックスする
感謝は、優しさかもしれない
何かをしてあげることが優しさではない
優しさって、全肯定なのだ
お二人から感じたのは、全肯定の波動だった

なんで神さまは不公平なん?
なんで上手いこといかんの?
もっと頑張らな認めて貰えんの?
私みたいな嫌なやつは助けて貰う資格がないん?
などなど、色んなことを神さまのせいにして、すねて悪態ついて、そんな神さまなんかいらんって思ったこともあった
がしかし
神さまって別に、願いを叶えるだけの存在じゃない
結果的に願いを叶えることもあるんだろうけど
言うことをきいてくれる存在ではなく、言うことをきいてくれないっっ、とあーだこーだ言うわたしをも、許す存在なのだ
良いとか悪いとか判断する存在ではなく、正義の存在ではなく
全部あって、全部なくて
「わたし」と一緒なんだ
いる
いない訳ない
そこからしか始まらない
神さまは感謝なのだ
世界は感謝から始まるのだ

まずは、「ありがとう」と「ごめんなさい」がちゃんと言える人になろう
ハードルは上げすぎると、違和感が半端なくなるからね
今は、何かを考えるより何にも考えんほうが、考え始めるとドツボにはまっていくわたしにとっては、いい気がしている
感じることがどれ程大切か
感じるために、なるべく自分を楽にしておきたい
自分を追い込むと、感じることが出来なくなる
檻の中に入った自分は、考えることすら出来なくなり
空が青いことも
雲が流れることも
何もかも、心に入ってこない
それは、息ができない、ということ
息ができないということは、死んでるということ
開いた本に、「感謝の反対は恩知らずだ」と書かれてあった
でもわたしは、感謝の反対は恐れだと思う
恐れは、死への恐怖かもしれない
怖いと、守ろうとする
必死で防御する
全肯定していれば、守る必要はない
傷つくこともない
あなたもわたしも、ただあるがままだからだ
ただあるがままが、感謝なんだ
そういうものに、わたしはなりたい
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズみたいな、宮沢賢治の心境、、、と、そこまではいかないが
でも、そういうものになれたらいいなあと、密かに憧れを抱いている
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HPできました(*^^*)
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11月のテーマは「僕は蝶になる」
12月のテーマは「ノスタルジーを手放しきれない」
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どうぞ、心の空きスペースに🍀
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