こんにちは、ひとみです。
前回のブログの続きです。
諏訪大社はパワースポットと言われていますが
諏訪大社には本殿がありません。
それは守屋山(もりやさん)を御神体として祀っているからです。
エネルギーは守屋山から出ている。
神社は見せかけ、建前にすぎない、という感じです。
詳しくはこちらをご覧ください。
「日本のモリヤ山である諏訪の守屋山」
↓ ↓ ↓
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912021.html
守屋山と名付けられていますが、元々は違う名前だったのだろうと思います。
「日本とイスラエル」諏訪の地に伝わるユダヤ人の痕跡」
↓ ↓ ↓
http://nihonjintoseisho.com/blog001/2017/03/27/japanese-and-jews-32/
私は諏訪ツアーに参加するまでは、諏訪に全く興味がありませんでした。
というか、全く知りませんでした。
諏訪の地元の人達は、諏訪とユダヤについて 「関係ない」 と言っているようですが、
ミシャクジ神社の御神体である石棒の裏に「目」が彫り込んである写真を見て
諏訪ツアーの主催者側より、諏訪はユダヤ教との関係が色濃くなってきたのが判明。
今回の諏訪ツアーでのまとめとして
古来より元々あった状態から、ユダヤによって上書きされてしまっている。
それも広い範囲で。
本日もお読み頂き、ありがとうございます。