前回 の続きです。
可愛い後輩であった健人が
恋愛対象になったのは、6月前半にあった大会のとき。
詩子は風邪っぴき
で大会に参加していました。
マネージャーが風邪っぴきって有り得ないんですけど…。
万が一部員に感染るようなことがあったら…![]()
落ち込みながらの大会参加でした。
冷えピタを張りながらマネージャー仕事をする詩子。
メイクする余裕も無い、ボロボロ状態です。
そこにやってきたのが健人でした。
「詩子さん、俺変わりますよ。」
「あっち(楽な仕事)してください」
弱ってるときって、心も弱いのかもしれません。
落ちました。
見事に落とされました。
大会の後、色んな大学が混ざって打ち上げをするのですが
そこで飲みすぎてグロッキーになる部員数名。
帰りのバスは阿鼻叫喚のゲ○地獄でした…。
そこで立ち回っていたのが健人。
汚い作業も嫌な顔せずにやってくれました。
落ちました。
そこでも落ちました。
何だろう…。
健人はただ単に世話好きだってだけなのかもしれないんですが
周りにいなかったんですよね![]()
こういうマメな男の人が。
だからかも、しれません。
無駄に続きます。

