お久しぶりです。うたです。
も、今月激務で日々泣きそうになっております・・・。ダレカタスケテ
そんなこんなで大変遅くなりましたが、今回はMichaelのお話。＞そこ、今さらって言わない
残念ながら今回も、Michaelのアメリカン･アイドルの旅はハリウッドで終了してしまいました。
結果は前に知ってたんですけど、知ってるだけにここでアイドルの話がしづらくってさー。
でもまあ、ようやく解禁ということで。
ええような、悪いような。
もちろん書くならいい内容について書きたかったですけどね。
では内容につきまして。
ここからは、できるだけ贔屓目フィルター
を外しもって書いていきますね。
ハリウッドラウンド名物、グループ審査。
Michaelのチームは“Team Awesome”。
他にTim Urban、Big MikeことMichae Lynche、Seth Rollinsが同じチームでした。
去年も同じでしたが、今回も特段もめるわけでもなんでもないチームでしたね。
気のいい人達が集まったのか、短時間で練習を終えゆっくり休息も取れました。
テレビに映る為に、揉めろ！とか思いましたが（笑）、同じチームのBig Mikeの奥さんの出産中継を挟んだおかげで（爆）ちょっこちょこMichaelの姿を見れて私は嬉しかったですよ。
ベッドに入ってお休みシーンなんて見ようったって見れるもんでも･･･！
（爆）
んで、肝心のパフォーマンスですが･･･、4人のうちMichaelさんのソロだけエアが無く・・・。
Michael自身も不思議だったみたいですね。
私も不思議です。
Michaelの職業欄が何になってるのか見たかったのになー。＞そこ？
そしてそして、結果はSethパパと一緒に脱落、ということになってしまいました。
一瞬のパフォーマンスの感想。
ソロを聴かせてもらえなかったので4人で歌ってるとこのみで解釈するしかないんですが、4人で歌ってる時ね、Michaelの声、聴こえてこなかったの。
他の人の声に埋もれてる感じがした。
結果も、しょうがないかなーって思えてしまいました。残念やけど。
彼はソロアーティストやし、本選もソロで歌うわけやからグループ審査っていらんやん？と思う人いるかと思いますけど、グループで際立つ個性が無いことにはソロも何もってわけで･･･。
ま、グループで歌うのに適した声なのかそうでないのかっていうのもあるので一概には言えませんけどね。
Michaelの声は、どっちかというと適してない声なのかもしれませんね。
実力はあると思うので、適してないせいだったと思いたい。
これまでの予選のMichaelのエア時間についてなんですが･･･。
このアメリカン･アイドルという番組は、どっちかというと不幸な背景を背ったろうてる人にスポット当てる傾向があるじゃないですか。あとはホントにシンデレラストーリーになる人とかね。
Michaelの場合、去年はJasonの弟がチャレンジ！ってなことで地方予選ではしっかりフィーチャーされてました。
その分ハリウッドではおかしいでそ？っていうくらいエアが無かったですが。
で、今年。
Jasonの弟ネタ、っつーだけではネタ的に弱いのか、地方予選でのパフォーマンスはありませんでした。
不幸なバックグラウンドも無いしねぇ･･･。誰よりも幸せボーイだもの。
でも、番組的には・・・。
変よねー、良い事なのに。
地方予選でのパフォーマンスがない分、去年よりはエア時間が少ないと思います。
でも、意外とたくさん映してもらえてたと思いますよ。
Dallasでは、実はいろんなところでMichaelの姿を見れました。
録画してる方は確認してみてください結構ちょこまか出てきております。＞Michaelを探せ！
あ、その前日のLA予選の時も映像だけ出てきてますよ。
なぜか、Adamのマネっこさんの1人として･･･。
ちょっとどころかこれはかなりいただけない。
Michaelの髪型は去年のハリウッド予選からずっとこの配色だし。
Adamというよりか、どっちかというと・・・、
スカンキーだ。
知ってる人は同世代。
話逸れましたが、ここでそろそろ贔屓目フィルター装着。
やっぱりMichaelの歌聴きたかったなぁ･･･。
つーか、Michaelのソロ入れたところで番組の時間的に難しいもんでもないでしょが！！！
風景の映像一個減らしゃいいことだ！！！！！
Michaelにとっては“Jasonの弟”っていうのが変に足かせになっちゃったんかなぁ。
番組的にひいきするわけにはいかないだろうしねぇ。
してないつもりでも、中途半端なジャッジでは視聴者にそうとられてしまうしね。
なので、他のコンテスタントに比べてジャッジが若干厳しめになってしまったのかもしれない。
Michaelには、この番組は合ってなかったのかもしれませんね･･･。
Michael自身も、来年チャレンジするかはわからないとTwitterで言ってました。
まあ、来年はSimonもいない（はずだ）しねぇ・・・。番組の存続も微妙だし。
まあまだ若いし、いろんな選択肢があるはずです。
焦る必要ないのでね、ゆっくり考えていただきたいです。
ご来場の方（アメブロユーザー以外の方も）はぜひともコチラをぽち →
ほんでもってコチラもよろしければ →
さらにコイツもよろしく →
３段階ぽち、お疲れ様でございました。
も、今月激務で日々泣きそうになっております・・・。ダレカタスケテ
そんなこんなで大変遅くなりましたが、今回はMichaelのお話。＞そこ、今さらって言わない
残念ながら今回も、Michaelのアメリカン･アイドルの旅はハリウッドで終了してしまいました。
結果は前に知ってたんですけど、知ってるだけにここでアイドルの話がしづらくってさー。
でもまあ、ようやく解禁ということで。
ええような、悪いような。
もちろん書くならいい内容について書きたかったですけどね。
では内容につきまして。
ここからは、できるだけ贔屓目フィルター
を外しもって書いていきますね。ハリウッドラウンド名物、グループ審査。
Michaelのチームは“Team Awesome”。
他にTim Urban、Big MikeことMichae Lynche、Seth Rollinsが同じチームでした。
去年も同じでしたが、今回も特段もめるわけでもなんでもないチームでしたね。
気のいい人達が集まったのか、短時間で練習を終えゆっくり休息も取れました。
テレビに映る為に、揉めろ！とか思いましたが（笑）、同じチームのBig Mikeの奥さんの出産中継を挟んだおかげで（爆）ちょっこちょこMichaelの姿を見れて私は嬉しかったですよ。
ベッドに入ってお休みシーンなんて見ようったって見れるもんでも･･･！
（爆）んで、肝心のパフォーマンスですが･･･、4人のうちMichaelさんのソロだけエアが無く・・・。
Michael自身も不思議だったみたいですね。
私も不思議です。
Michaelの職業欄が何になってるのか見たかったのになー。＞そこ？
そしてそして、結果はSethパパと一緒に脱落、ということになってしまいました。
一瞬のパフォーマンスの感想。
ソロを聴かせてもらえなかったので4人で歌ってるとこのみで解釈するしかないんですが、4人で歌ってる時ね、Michaelの声、聴こえてこなかったの。
他の人の声に埋もれてる感じがした。
結果も、しょうがないかなーって思えてしまいました。残念やけど。
彼はソロアーティストやし、本選もソロで歌うわけやからグループ審査っていらんやん？と思う人いるかと思いますけど、グループで際立つ個性が無いことにはソロも何もってわけで･･･。
ま、グループで歌うのに適した声なのかそうでないのかっていうのもあるので一概には言えませんけどね。
Michaelの声は、どっちかというと適してない声なのかもしれませんね。
実力はあると思うので、適してないせいだったと思いたい。
これまでの予選のMichaelのエア時間についてなんですが･･･。
このアメリカン･アイドルという番組は、どっちかというと不幸な背景を背ったろうてる人にスポット当てる傾向があるじゃないですか。あとはホントにシンデレラストーリーになる人とかね。
Michaelの場合、去年はJasonの弟がチャレンジ！ってなことで地方予選ではしっかりフィーチャーされてました。
その分ハリウッドではおかしいでそ？っていうくらいエアが無かったですが。
で、今年。
Jasonの弟ネタ、っつーだけではネタ的に弱いのか、地方予選でのパフォーマンスはありませんでした。
不幸なバックグラウンドも無いしねぇ･･･。誰よりも幸せボーイだもの。
でも、番組的には・・・。
変よねー、良い事なのに。
地方予選でのパフォーマンスがない分、去年よりはエア時間が少ないと思います。
でも、意外とたくさん映してもらえてたと思いますよ。
Dallasでは、実はいろんなところでMichaelの姿を見れました。
録画してる方は確認してみてください結構ちょこまか出てきております。＞Michaelを探せ！
あ、その前日のLA予選の時も映像だけ出てきてますよ。
なぜか、Adamのマネっこさんの1人として･･･。
ちょっとどころかこれはかなりいただけない。
Michaelの髪型は去年のハリウッド予選からずっとこの配色だし。
Adamというよりか、どっちかというと・・・、
スカンキーだ。
知ってる人は同世代。
話逸れましたが、ここでそろそろ贔屓目フィルター装着。
やっぱりMichaelの歌聴きたかったなぁ･･･。
つーか、Michaelのソロ入れたところで番組の時間的に難しいもんでもないでしょが！！！
風景の映像一個減らしゃいいことだ！！！！！
Michaelにとっては“Jasonの弟”っていうのが変に足かせになっちゃったんかなぁ。
番組的にひいきするわけにはいかないだろうしねぇ。
してないつもりでも、中途半端なジャッジでは視聴者にそうとられてしまうしね。
なので、他のコンテスタントに比べてジャッジが若干厳しめになってしまったのかもしれない。
Michaelには、この番組は合ってなかったのかもしれませんね･･･。
Michael自身も、来年チャレンジするかはわからないとTwitterで言ってました。
まあ、来年はSimonもいない（はずだ）しねぇ・・・。番組の存続も微妙だし。
まあまだ若いし、いろんな選択肢があるはずです。
焦る必要ないのでね、ゆっくり考えていただきたいです。
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３段階ぽち、お疲れ様でございました。
