石川好投もブラゼル2発で1-3で敗戦投手
仕事が16時におわったので、神宮へ行った。
石川マサはG戦とおなじようにさえていた。4回までノーヒットに抑えた。
ぼくはひとりだった。でも、サッポロビールのMちゃんがきてくれた。Mちゃんは、大学卒業で就職するとゆうので、昨秋に「さようなら」をした。でも、「今年もやることになりました」とニコニコ笑顔で言った。ぼくは「その理由は言わないでいいよ」と言った。
タイガースの安藤は昨年は全然投げられなかったが、今季は調子よいようだ。
スワ打線は毎回ランナーを出すがつながらない。
5回にブラゼルがライトへソロHR。これがトラチームの初安打だった。7回表はヒットの大和を3塁において、またもやブラゼルがライト中段に2ランHRだ。
石川マサは7回投げてこの3安打だけで3失点。ブラゼルひとりにやられた。
スワローズの明るい材料は、バレンティンが「当たって」きたこと。安藤からヒット2本打ったし、9回抑えの藤川からHR第1号が飛び出した。これから打ちまくってくれると信じたい。
藤川球児のタマにキレがないことも確かだ。これはイムちゃんとおなじく「筋続疲労」だろう。トラチームの不安材料だね。
池袋・野球Barに行った。
先週土曜日の東京ドームでのG-S戦は3-6でわがツバメチームが逆転勝ち、それを見たぼくは、池袋野球Barには行けないな、と判断した。開幕2連勝だからね。とゆうことは「巨人命」のマスターにとっては開幕2連敗だからね。
マスターの楽しみは深夜帰宅して、その日のG戦の録画を見ること。そのため常連客はG戦の話はしない。試合結果を知っていても知らんぷりをする。でも、土曜日のぼくはポーカーフェイスに徹する自信がなかった。「ヤクルトが勝ったって、顔に書いてある」と言われるだけだ。それで3月31日は行かなかった。
神宮のトラ戦に負けたのだから今夜(5日)は神宮の話とパリーグのことを話せばいいと思って野球Barを訪ねた。「きょうあたりくると予想してました」とバーテンダーのSさんに迎えられる。彼の名前は「辰徳」というのだ。「でも、わたしはヤクルトファンです」とぼくには5年前から言っている。
マスターは自分から「どこかの球団は最悪最低です」と切り出した。「今夜も2-0で広島に負けたでしょう」と。
彼のほうがしびれを切らして「8時40分にちらっと速報見ちゃったんです。2-0で負けてました。これを逆転する力は今はないですよ。1勝5敗。最悪のスタート。明日からの甲子園も能見を打てるとは思えない……」嘆くこと嘆くこと。
ほかの客が「やったあ」と声を出してよろこぶ。「なでしこJAPAN」がブラジル相手に4点目を入れたというのだ。マスターは「女性が難しいサッカーゴールで4点入れたのに、巨大戦力の男が9人バット振り回して1点も取れないなんて」と、どんどん落ち込んでゆく。
しょうがないから、「ジャイアンツは開幕ダッシュできない年のほうが多いじゃないですか」「あと138試合残っていますよ」「橋上戦略コーチの分析能力がだんだん効いてきますよ」などと慰めの言葉をかけるが、みんな嫌味に聞こえるらしい。
ついには「選手の補強じゃまにあわない。ノムさんに臨時監督代行にきてもらいたいです」だって。
山崎、山崎、真っ赤乱18年(これを注文したら「広島3連勝への祝い酒ですね」だって)、スワローズマティーニ、
ラフロイグと5杯飲んでチェック。
6日、ロマン好投も1-0で負けちゃった。ドラ、今年も強し。明日は村中で雪辱だ。