11.20  気温下がり血圧上がる晩秋は寄せ鍋つつき一合の酒 | 短歌&野球

短歌&野球

ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

12日から19日までの1週間 で3冊の本を校閲しなければならなかった。しかも17日は先月葬儀をしたHさんの納骨式で半日をあてなければならなかった。でも、すべてをイライラせずに穏やかにかつ素早く仕上げることができた。睡眠も最低5時間は確保できた。


19日夜はすべての激務から(もちろん次の仕事がくるまでのことだが)解放され、新宿「昴」で、Ok氏と飲みながら話した。いまの菅政権のこと、キリスト教の衰退のこと、八木誠一の『イエスの宗教』とゆう本のこと・・・・


きょう(20日)は、ぐったりしてた。ひねもす囲碁将棋チャンネルを流しながら、クリスマスのアドベント(11月28日から)の案内状をつくったりしていた。


プロ野球もストーブリーグのいろんな話題が飛び交っているなあ。



和田和田ごくろうさん、MVP。


ドラゴンズの和田一浩とホークスの和田毅がシーズンMVPを獲得した。おめでとう。

だが、ぶっちぎりのMVPではない。得票ポイントは和田一浩896に次点の浅尾拓也は600ポイントを挙げている。和田毅の585ポイントに対して次点の杉内俊哉は480ポイントを挙げている。優勝貢献度とゆうことでは、こうゆう結果になるんでしょうね。


両リーグのベストナインも表彰されたが、ここでもふたりの和田は選出されたが、ぶっちぎりではなかった。

パ投手部門は和田毅59票に金子千尋56票、ダルビッシュ50票と評価が割れている。

セ外野手部門も、和田一浩(3位選出)の170票に次点のラミレスは158票と迫っている。


その他の部門では僅差とゆう結果はなくベスト「エイト」が決まっている。

つまり、リーグ優勝がなければ、ふたりの和田はMVPもベストナインにも選ばれなかっただろうことがわかる。



星野さんを好きになれないので、楽天ファンではなくなった。


岩村がメジャーから戦力外となって、どこに帰ってくるかとと思ったら、楽天と決まった。岩村には活躍してほしいけど、スワローズ時代の「元気」と長打力が健在でないようなので心配。


星野は稼頭央も獲るらしい。どっちか当たりゃあOKとゆう考えだろう。岩隈が抜けたら自分の子分と思ってる川上憲伸を「逆輸入」すればいいと考えている。


そうゆう補強がすべてうまくいったとしても、たぶん星野楽天は苦戦するだろう。


ノムさんの後を引き継いだのは同じでも、02年のタイガースと今の楽天は、選手の「質」がちがう。


北京でメダルにも手が届かなかった星野JAPANのことを、みんな忘れちゃったのだろうか。田淵、山本浩二との「お友だち内閣」。


北京で星野は「チームの士気を高めるために」矢野捕手を罵倒し、殴った。星野がいちばん殴りやすい関係の選手だった。これで戦う前に、宮本慎也はじめ「日本代表メンバー」は「引いてしまった」。国民は金メダルを期待しているので、叛旗をひるがえすわけにもいかず、魂(気合)の入らぬ試合の連続だったことを思い出してほしい。


殴られて、あるいは殴られるのを見て、「やる気」を出したり「根性」を叩きなおされたりするような、低レベルの選手たちではなかったのだ。日本プロ野球は、もう、星野タイプの鉄拳制裁の指揮官など通用しない、とゆうのが北京での経験だった。


星野は(1年先輩の高田もそうだが)学生時代、「島岡御大」に「デモをするようなバカ学生をやっつけろ」と明治(命じ)られて、学生デモ隊を襲撃する、それをもって学費免除される「体育会系暴力」の象徴みたいな男だった。それが星野の本質である。


ところが楽天の三木谷はそんな星野が大好きなのだ。「智将」にチームの基礎固めをしてもらったら星野にバトンタッチとずいぶん前から決めていたようだ。ところが、昨年「智将」は楽天を2位まで引き上げてしまった。そこで星野監督では「2位以上」が求められるので荷が重い。それで今季は「智将」と彼の息のかかったコーチ陣を解任し、絶対Aクラスにはなれっこないブラウンを監督にし、思惑どおり最下位となった。


そして星野監督誕生だ。来季、最下位脱出できれば「星野はやっぱりすごい」と、あと何年かは「星野体制」をキープできるだろう。ってすごい「配慮」だね。ヘッドが田淵って北京の再現ではないか。さすがに浩二は「広島人」だからこの「楽天クーデター」には加わらなかったが。


イーグルスには「智将」の息のかかった「主力選手」が何人もいる。彼らを脇へ追いやるために、いま、星野は「主力候補選手」を三木谷の援護のもと、かき集めている。岩村がその網にかかってしまったのは無念である。


「楽天クーデター」は来季まで続くそうだ。


「智将」に一から学んでリーグを代表する捕手に成長した嶋や、マー君などはいま、何を思っているのだろう。