『新しい人生のはじめかた』 2月6日公開
原題は「Last Chance Harvey」。ハーヴェイ氏のラストチャンス、でもいいじゃないかと思うが、邦題もそれなりにいいような気がする。
監督はジョエル・ホプキンス。
D.Hは70歳を超えているし、エマは50歳だ。
初老の音楽家ハーヴェイは妻に先立たれたのだろうか? 憂鬱でさびしい日々を過ごしている。娘の結婚式で訪れたロンドンでケイトと出会う。
ふたりのあいだに何が起こったのか? ストーリーをぼくはまだ知らない。映画館で知りたいと思う。
邦画では明日から行定勲監督の『今度は愛妻家』が公開。
たぶんいい映画だと予想される。トヨ悦と薬師丸ひろ子。ぼくは女優として薬師丸ひろ子をよいと思ったことがないのだが。時間があれば見に行くかも。
1月29日からは『おとうと』が公開。山田洋次監督。姉を吉永小百合、弟を鶴瓶がやってる。ぼくは中学生のときからサユリストであったことを恥じないが、オトナになった小百合さんをあまり「いい」とは思えなくなっている。女優として、ね。吉行和子のほうがずっと年長だけど、女優としては素敵だよ、とか見ている。
しっかりした姉と何かと問題児の弟、とゆう映画らしい。
山田洋次監督は、あまりにも「優等生」でつまらない小百合さんを、それでも美しい彼女をよみがえらせてくれただろうか。液晶テレビのCMから解放できただろうか。
ぼくは自分と姉の関係をダブらせながら涙することになるだろう。姉ちゃん、この映画をいっしょに見ないかな。ワーカホリックでホームレスで社長の姉ちゃん。
高津臣吾、台湾「興農」入団!
昨季はサンフランシスコ・ジャイアンツの3A、フレズノに所属していたシンカー高津だが、あまり日本では話題にならなかった。どっこい、まだ現役なのだった。今季は台湾プロ野球の「興農」でプレーすることになった。名球会メンバーが台湾でプレーするのは初めてのこと、と毎日夕刊は伝えている。41歳、高津。何を考えているのか。とにかく、台湾での成功を祈る。ナベQだって台湾で開眼したのだ。
ぼくは「主夫」なのか? ええい、今夜は熱燗でオデンであったまろう。

