きょうは終戦(敗戦)記念日。64年前の8月15日、戦争が終わったのでござる。
日本はどの国と戦争したのでしょう。以下の国々から選びなさい。
1中国 2イギリス 3アメリカ合衆国 4オーストラリア 5フランス 6オランダ 7カナダ 8ソ連
女子短大に話にいったとき、学生たちにこのように質問したことがある。
「このなかからいくつ選ぶんですか」
「いくつでもいいよ」
「1個だけでも大変じゃん」
「アメリカと中国はありえね~」
「どうして?」
「だって国のデカさと人数の多さが違う」
「国土面積と人口と言ってほしいね」
要するに第2次世界大戦や太平洋戦争のイメージをまったく持っていないのだった。
ここに挙げたすべての国と戦争したのだと言うと「ウソ」「ありえね~」の大合唱。
これは現代史をだれからも学習していない由々しきことであるが、ヘタに学習して「太平洋戦争の屈辱を晴らす21世紀ニッポン」なんて若い女性の多くが言い出したら、もっと由々しき事態なのだと考えることにした。
64年前までの日本は「なんと割りのあわない無謀なことをしていたのか」とゆうことは、すぐに全員が理解してくれた。
「1945年以前の日本人は、なんでそんなに無茶なことを考えたんですか?」
「大変よい質問です。1945年以前に大人だった人はだいぶ少なくなりましたが、1945年に子供だった人はまだそこいらにいます。その人たちに質問してください」
彼女たちは、日本が中国とアメリカとロシアと敵対関係になるのは「無茶なこと」だとわかっているのだ。
1945年以前の日本の女学生は、中国もアメリカもロシアも怖くなかった。束になってかかってきても、日本は負けないと考えていた。日本は「神国」だと教えられていたから。それを批判することは治安維持法違反で投獄されることだった。それ以前に世界の動きを伝える「情報」がまったく入手できなかった。
中国大陸で太平洋で、日本軍は連戦連勝しているのだと、敗色濃厚になっても信じ込まされていたのだった。
4連敗…だけど試合にはなっていた。
ユウキが6回2失点とがんばった。谷繁への押し出し四球はいただけなかったが、あとは井端のソロだけ。
7回マツケン、8回五十嵐と抑えた。
投手陣のがんばりに、打線が応えられなかった。
ヒットが出ても得点につながりにくい状態。
8回がもったいない典型。福地がヒットでノーアウト1塁。浩康、get2。青木ホームラン。
浩康は力んじゃうのかな。最近、絶好機にバカな打撃をする。
せめて三振してくれれば、青木のホームランは同点2ランだった。とかファンは嘆くのでござる。
たらレバである。でも、歯車が噛み合わない時期がある。
もうそろそろ、噛み合ってきてくれないと困るなり。