なんでオレがいくと負けるんだよ、バカヤロー!
午後、仕事のメドが立った。いざ、神宮へと勇み立ったが、「痛風」のクスリがなくなっていることに気づいた。「ヤクギレ」でござる。
2006年1月のある朝、目覚めると左足首が痛くてかなわぬ。
寝てる間に忍びの者にひねられて捻挫したか、といぶかったが、痛いよー。
に行くと「痛風」の発作であるとな。
爾来、クスリを飲み、四季に一度(英語でゆうと quarterly てことやね)、血液検査してクスリをもらう。
きょうはその日だったのでござる。
4時にN中央病院整形外科へ。すいていて助かった。でも採血してから30分は待たされる。
診察室に呼ばれる。お、いつも若い医者なのに、きょうは老医師であった。「天地人」の秀吉役の男優に似ておる。
「あのねー、お酒はどうしてるの?」![]()
「はっ、大好物なれど、過度はつつしまねばと心得ておるつもりですが」
「う~ん。あなたの努力の結果ですな。尿酸値、えらく下がっておるよ」
「え、ホントっすか、いくつ?」
「5.6でござる」
「やったあ。じゃあ、神宮でビールやれますね!」![]()
「なんのことじゃ?」
尿酸値 UAは3.0~7.5mg/dl が正常値である。ぼくはずっとクスリを飲んでるのに、7.0前後だったのね。
だから、5.6は感激しちゃう数字なのでござる。
薬局でクスリを受け取ると、もう5時30分である。
迷った。が、迷ったときは行くのが武士でござる。
神宮には6時30分に到着。ほお、きのうのサヨナラ勝ち効果であろうか、ライトスタンドと1塁側内野席はほぼ埋まっておる。ぼくはCブロック上段に空席を見つけ、そこに座り込む。
0-0なり、3回裏終了。
志木駅の「さぼてん」で買ったスワ「ロース勝つ弁当」¥780を食う。
ところが先発・一場が4回、くずれる。2巡目にはいると内川、佐伯クラスには打たれるのね。
スクイズもあって2失点。一場は5回を抑えて5イニング2失点。試合をつくったといえる。
7回、宮本の2ランで3-3。そのあと、1死満塁で浩康。これまで外野フライで凡退して「上げちゃダメだ。叩きつけろ」と野次ってたけど、今回は「さっきとおなじように外野フライを打てばいいよ」と言ったのに、馬鹿、叩きつけてしまい併殺でござる。
…こんなふうに、あと一本がきめられないツバメ。![]()
11回裏は、野口、ガイエル連打で無死1、2塁。そこで宮本。指示は「打て」に決まってるじゃないか。
宮本はバスターして1死2,3塁になった。そこで相川だ。そこでラッキーボーイのコアラ川本を代打に出さなかったのが、敗因である
もう、何も言わない。
でも、言う。「つまんねえよ、こんな野球。不得意チームにこんなに助けを与える監督ってナンだよ」って、言うよ。
ちょっとね、酔っ払ってる。
高田って、その程度だったかなあ、とか、思っています。