6.22  父の日に家族3人カラオケだこれが幸せ?娘は27 | 短歌&野球

短歌&野球

ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

きのうの日曜日は、なんか複雑でした。


昼過ぎ、礼拝の準備をしていると、たあさんから電話があり、ダンナが下血してちょっとひどいので救急車を呼び入院させたところだ、と。病院


彼の下血はもう何回もくりかえされていることだが、ショックであるに決まっている。


野の花伝道所で話をしながらも、わが友のことが気になって集中できない。もうひとつ、デーゲームのスワ対ライオンズ戦の経過が気になってしょうがない。


すると、よくないことは重なるもので、礼拝中にトラブルが発生した。

ぼくは悲しくなってしまう。


くるま.帰途、H病院に立ち寄ったが、出血が続いているようで、面会はできなかった。


病院の駐車場携帯速報を見てびっくり。


スワローズ3戦連続サヨナラ勝ち。7連勝。


シーソーゲームだった。ライオンズも、ズルズル5連敗するわけにいかないから必死だ。


なかでも中島裕之がすごかった。前日の8回裏、1死2塁で浩康3ゴロ、中島ファースト送球アウトのとき、2塁走者・武内が果敢に3塁に走る。ファーストおかわりクン、サードへ投げる。タイミングは完全にアウト。判定はセーフ。中島、猛然と怒る、怒る。渡辺監督も抗議に出てくるが、中島を退場とされないため味方選手に制止させるためでもあったようだ。・・・このあと、デントナの同点3ランが飛び出したのだ。


あれがアウトだったらライオンズが勝っていた、とゆう思いが中島には強い。ぼくもそう思う。

だから中島の怒りは闘争心と集中力に切り替わっていた。そこが彼の野球選手としてすばらしいところだ。


中島は石川マサを気力で圧倒したのだろう。先制2ランホームランを打つ。武内が3回裏2ランで追いつくと、4回表、もう一発石川から打つ。


シーソーゲームは最終回までもつれる。


5-4とリードしたスワローズはイムチャンをマウンドに。でも、手負いのライオンはイムに襲い掛かる。


武内が珍しくエラーした。プロ初エラーと思う。早稲田ではノーエラーだった。でも、4安打したんだからゆるしてくれ。そのランナーを上本が2ベースで返して5-5。四球を2つ続けて2死満塁。イムチャン苦しい。


そこで打席は中島。イムチャンはびびっただろう。ぼくも神宮にいたり、テレビ見てたらびびったと思う。

プロ野球ニュースでよかったよ。


中島打った。気力で打ち返した鋭い打球は1,2塁間をぬくタイムリーヒットと思われた。と、思ったら、浩康がダイブして超ファインプレー、捕った。中島、アウト。


野球って、すばらしい。中島も、浩康も、すばらしい! 涙がとまらなかった。泣



9回裏。ライオンズのマウンドは許銘傑(シュウ・ミンチェ)だ。ユウイチが2ベース。・・・経過は追わない。こうなっては、ライオンよりツバメが断然有利なのだ。サヨナラ勝ち、するしかなかった。


中島裕之とゆうガッツのある好打者を印象付けられた2試合だった。



読売Gに2ゲーム差だ。26日からの東京ダービーで一挙に抜き去ろうぜ!


夜は娘がわりと早く帰宅した。


ぼくに「これ」と何かを渡す。「なんでしょう?」と受け取る。そういえば「父の日」だと思い出したが、だまって包みの紐を解いた。「枝豆」とある。


枝豆を育てて夏のおいしいビールのつまみにしてください、とゆうエコポットで土と種もついている。それと携帯灰皿が、娘からの「父の日」プレゼントだった。5月の「母の日」プレゼントに比べると、ずいぶん安上がりだなあ、とも思った。でも、そのほうがいい、とも。


その朝、寝坊したぼくは、水戸の岳父の留守電を聞いた。「いつも、ありがとうね。utaさん、ありがとうね」。ああ、87歳の岳父にぼくの気持が、まだ、伝わっているとおもった。


ぼくは「父の日」に妻が何を父に送ったかも知らない。ただ、妻はずっと毎年、父の日にはぼくと妻の連名で、そのときの父の生活にフィットした身の回り品と、ゴルフ場にいける「お小遣い」を送っていた。今年、ちらっと見たら、差出人はぼくひとりの名前になっていた。


妻は、どんな思いをめぐらせていたんだろう。


妻が帰宅した。カノジョはNPO(介護ネットワーク)の総会とその打ち上げをして9時に帰ってきたのだ。

少し酔っている。


花がカラオケにいこうと母を誘う。「パパしだい」と妻は応えたそうだ。パパは病める友人たちのことで、めいっていた。スワ7連勝でだいぶ癒やされたものの、それは同時に、ライオンズキチ外のこころの病を増幅するのであることをわきまえることなのだった。


カラオケ じゃあ、いこう。3人で近くのカラオケ屋にいった。妻の「桃色吐息」が妙によかった。花の「本田美奈子メドレー」に、思わず涙してしまう。


ぼくは尾崎の愛ラブユーを歌いたくて、その準備の歌をやってたんだけど、その歌は、歌えなくて、閉店となった。


みんな、苦しいこと、あるよね。


オレもあるよ。だからさ、落ち込んでもさあ、そのきみの状態につけこむやつらがいるだけさ。


野球を好きな人は、OK、ぼくといっしょに野球を楽しみましょう!