3.2  自立した選手ばかりで監督が怒鳴らぬJAPAN勝てるのかなあ | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

選手は指示がなくても自分のやるべきことは監督以上にわかっている。


そうゆうチームは強いかといえば、案外、弱いのである。


日本代表チームの直前強化試合を見ていて、それを感じた。



監督が中心にドカッといて、采配を振るう。選手はそれを信頼して、ふだん以上のパワーや技術を発揮する。

そうゆう状態のチームのほうが強いよね。


原監督は一歩引くスタイルで来ている。自分が前に出て、だれかが反発したり、ふてくされたりされるのは得策でないと考えたようだ。


監督の指示命令がチームの呼吸をつくるのであって、それがないと、選手個々の判断、選手間の打ち合わせやサインプレーが中心となる。チームがひとつの呼吸をするという状態ではない。


原監督はイチローが引っ張っていくチームだから奴の好きなように引っ張ってもらおうと考えたようだ。


イチローが絶好調であれば、それでも勝てるかもしれない。


逆に、イチローが不振状態に陥ったら、チーム全体が勢いづかなくなってしまう。

西武、巨人との試合では、その不安が表面に出てしまった。


イチローが何番を打っても、ノーヒットでは打線はつながらない。青木、稲葉、岩村が調子いいのはうれしいが、彼らも気持で打つタイプなので、監督とイチローがカッカときてないベンチでは元気が出ない。


川﨑宗則のような選手がチームのムードを作りかえる(つまり臨時イチローになる)くらいしかないなあ。


いや、イチロージャパンが5日によみがえればいいのだよ。