10.17  スワローズは新潟県燕市に渡り鳥てのはいかがなものか | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

野村監督は南海時代に「フランチャイズを南海電車が走っている和歌山か、プロ球団のない四国に移しませんか」と直訴したことがある。当時の大阪には、阪急、近鉄、南海とパ・リーグだけで3チームもあり、しかも、人気の面ではセ・リーグの阪神タイガースが突出していたからである。


スワローズ時代にも野村は「北海道に行きましょう」と進言したことがある。


プロ野球を活性化するには、地域密着が必要不可欠なのだとゆう信念である。


ホークスは福岡へ、ファイターズは北海道へ、楽天は仙台へ行き、地元に熱狂的なファンを生み出している。


「東京ヤクルト」は地域密着志向の表れとして「東京」を名乗りだしたが、どうも、観客動員ははかばかしくない。

「東京はふるさとだから」「東京が好きだから」スワローズファン(ぼくはそうなんだけど)とゆう人は少ない。とゆうことは地域密着とは程遠い状態である。野球が好きで12球団の中からスワローズを「選択」してファンになった人が多い。「巨人が嫌いになったから」とゆうのが多いだろう。いずれにせよスワローズを好きになったのだ。

そのかぎりで、これからも、スワファンは(少しずつは増えるだろうが)爆発的に増えることはありえない。


この街で生活しているから、この街が好きだから、この街のプロ野球チームを応援するのも生活の一部だ、とゆうふうにファンが増えていくのが「地域密着」とゆうことだ。


その意味で東京はたしかに難しい。東京に郷土愛を持つ人は少ないし、東京は広すぎる。


「巨人」も「巨人、大鵬、玉子焼き」の時代は遠い過去となっている。いかにアンフェアな手段をつくして有力選手を集めても、常勝するわけじゃないし、人気は長い目でみれば低落傾向を今後もたどってゆく。


どうすればいいのだ?

ツバメは渡り鳥である。東京から出てゆくとゆうのが、まず考えられる。

ぼくとしてはさびしく、悲しいけれど、スワローズとプロ野球の発展のためには、東京脱出論が出れば賛同せざるをえない。


どこへ行く? 思い切って、沖縄とゆうのもありだ。


沖縄スワローズが実現すれば、神宮をいっぱいにできない東京都民とちがって、沖縄県民の多くがスワローズを応援し、球場に足を運ぶだろう。


近場で考えると、新潟がいい。日本海側の都市にプロ野球チームがひとつあったほうがいい。

新潟市と長岡市に接して燕市がある。場所的にいちばんいいかも。

スワローズ、故郷、ツバメ市に帰るって、ジョーダンで言ってるのではない。半分くらいは本気である。


ツバメ市の人口は約8万3000人。半分くらいはファンクラブに入ってくれるのではないか。


ほかに方法はないか?