3日は仕事を終えて「東京甲子園球場」へ行った。![]()
1塁側内野スタンドまで黄色が目立つ。
ライトスタンドにもちらほらトラファンらしき姿が。
ぼくの後ろの席でYS帽子をかぶった小学生と父親が観戦していた。
が先制すると、そのおとーさん思わず「やった^!」と叫び、はしゃいでしまった。
警備員がとんできて「ここはヤクルトを応援する席ですから、レフトへ移動してください」とゆう。
おとーさんは「どっちも応援してるんだ」とか「どのチームを応援しようが個人の自由じゃないか」とか「息子はヤクルトファンだ。息子をレフトに連れて行ったら、向こうの連中に食われてしまう」とか「レフトはいまに空席がなくなる」とか警備員に反撃していた。
怒ったスワファンが周囲に集まってきたのでマズイと思い、ぼくはおとーさんにささやいた。「ここは心でだまって半神を応援しようよ。トラブるのはよくない。ほら、ぼうやが泣きべそかいてるじゃないか」。すると彼は「わかったよ」とうなずいて腰掛けた。
静かになったおとーさんは、いいおとーさんなのだった。
新井や金本が打席に立つと、息子は気が弱いのか、後ろを向いてしまうのだ。
すると「こういうピンチのときこそ、しっかりと見なくちゃダメだよ。ピッチャーのゴンザレスにがんばれって声をかけてやれよ」なんてアドバイスしていた。
7回表、半神ラッキーセブンの攻撃が終わると父子は帰っていった。5-0で半神リードの時点である。
スワファンにも帰る人が出てきた。ところがそこからスワの大反撃が始まる。
安藤を打ちあぐねていたのが、7回裏から久保田がマウンドに。これはいけるかもと思ったら3連打でKO。ウィリアムスが出てきた。これも青木、ケイゾーの連打でKO。5-4。![]()
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8回はアッチソンをせめて1死満塁の場面でついに藤川が出てきた。打席は川本。藤川暴投で飯原が同点のホームを踏む。5-5。
川本、レフト線を抜く2点タイムリーで7-5だ。![]()
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ぼくの横手で静かに観戦していたサラリーマン4人組は全然スワを応援しないから、黙っている半神ファンかと思っていたら、7回から東京音頭で踊り始めた。「半神に負けてほしいんですよ」とぼくに握手を求めてきた。ぼくは拒んだ。
ファンだったのである。
川本は達川が指摘するようにキャッチングに確実さがない。その欠点をオフに克服すれば、福川の下にいる捕手ではない。古田のビデオをしっかり見ることをすすめる。そして27番をつけるが良い。
池袋・野球Barでマスターに広島報告と今夜のハイライトシーンをしゃべりまくる。
喜ぶこと、喜ぶこと。
4日も半神にゆずらず、リリーフ陣が敵味方がんばって延長12回引き分け。よくやった。
CSが消えたら急に強くなったSWA、おかしなチームだ。
