6.13  さっきのつづき | 短歌&野球

短歌&野球

ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

さっそく湯につかる妻。仙台駅のまん前のホテルで温泉か。

ぼくは国分町のお店をチェックする。女の子のいない、Jazzナマを聴ける店を探す。


Kスタには電車で行こうとゆうことに電車、

「あおば通」駅というJRの地下駅が歩いて数分のところにあって、ここから3つ目の「宮城野原」駅から歩くとKスタだと、ホテルのフロントのおねえさんが教えてくれた。


JR仙石線(仙台ー石巻)は仙台市内は地下鉄なのだ。JRは地上と思い込んでる頭脳には新鮮な驚きだ。


宮城野原駅からKスタはけっこう距離があった。陸上競技場などもある緑の公園のなかを歩く。

「なんか、千駄ヶ谷駅から神宮に向かって歩いてるみたいね」とゆうこ。

「うまいことゆうね。そこに青年館があるんじゃないか」



← Kスタ宮城 正面


かわいらしいスタジアムが見えてきた。


球場前はまだ5時過ぎだとゆうのに、たいへん賑わっている。

特設ステージでは名前は知らないが女の子のグループが歌って踊ってる(モー娘。ではなかった)。


各種売店が神宮の数倍出ていて元気のよいおにいさんおねえさんが声をかけてくる。 


子供たちを乗せたおとぎ電車が球場を回っている。

「これじゃあ盛り上がるわよね」と妻がゆう。「ほんとだなあ、ノムさん、負けるわけにいかんね」

「昨年とぜんぜん違うわね」「ほんとだねえ、これではスワの選手、とくに慎也などは感激してしまうぞ」


→ ぼくらの席から。

一塁側内野席も時間とともにほぼ埋まってしまう。スワファンは2割くらいか。


試合はたのしい が2点先制したが、永井は制球悪くいつ打たれてもおかしくない状態だった。

6回に宮本のボールホームランが飛び出してスワ2-2と追いつく。

「宮本さん、北京で打ってください守ってください。ここでは黙っててください」と、ぼくの前のおじさんが叫ぶ。思わず拍手してしまう。


ぼくが両軍の選手に声をかけるので回りのイーグルスファンの人たちが話しかけてくる。妻はもうイーグルスしか応援しない。「せっかく仙台まで来たんだからイーグルスに勝ってほしいです」なんて隣のおじさんにゆうてる。ニコニコ


試合はもつれて3-3の延長戦になった。ぼくはもうだいぶ酔っ払っている。

「福地、早く決めて、国分町へ行きたいよなあ」とやじると「それはあんたでしょう」と誰かが返して周囲は爆笑。

次の瞬間、福地が浅い外野手の頭上を越える2点タイムリー三塁打あめあめ


がっかりしているイーグルスファンには申し訳ない気持ちになる。

イーグルス最後の攻撃もあっけなく終わり5-3でスワ勝利。


くるまタクシーで国分町へ。国分町は仙台の歌舞伎町みたいなところだ。「津島」とゆう名のカウンターバーに入る。

素人ぽいけど、キーボ-ドとウッドベースのナマ演奏をやっていたおんぷ


ぼくはすっかり上機嫌うっとり


「仙台のbarでニッカの宮城峡をノムなんて最高です」とマスターにゆうた。

宮城峡をロックで、妻はソルティドッグだ、彼女はボトルウイスキーを好まない。

マスターは青森出身の人で、「津島」とゆう名刺をくれた。

「青森の津島さんていったら名門じゃないすか。太宰治の本名は津島修治だし・・・」

「いやあ、そんなんじゃないです」とマスターは照れた。津軽三味線を弾くこともあるとゆう。

5,6杯飲んだろうか。帰りの記憶がぶっとんでる。


12日(木)の朝、起こされると頭が痛い。飲みすぎだ。なんとか朝食をとりゆにつかるが、すっきりしない。


11時のチェックアウトまでゴロゴロした。妻が「今日も野球見ていきなさいよ、わたしは新幹線で帰るけど、あなた明日じゅうに帰ればいいのなら、そうしなさいよ」とススメられる。


その気になりかけたが「いや、妻をひとり帰すなんて武士としてできぬ。6時までに帰宅してテレビ観戦する」


そしてくるま.は仙台から自宅へひた走った。

5時20分「Kスタ宮城に到着でございます」


青木のグランドスラムでSwallows連勝、神宮の借りを仙台で返したよドキドキ