6.3  梅雨入りはボールも湿めるそれはどのチームもおなじと思うのですが | 短歌&野球

短歌&野球

ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。

きのうは、奥村一郎というカトリックの神父さんの著作集(9巻のうちの7冊目)の校閲の仕事を片付けた(初校だけど、文体がガチガチだし、ラテン語も出てくるし、しんどい)えんぴつ


担当編集者のOkにそれを渡さなければならない。


くるまタクシーを呼ぶ。ゲラは重いからと理由付けして駅まで歩かないぼく。近所のかかりつけ医からは「駅とここを往復歩けばちょうどよい運動ですよ」と言われているんだけど足


顔見知りのドライバーが「シートベルトしていただけますか、あたしが罰されちゃうんで」と言った。「ああ、そうだったね」と、生まれて初めてタクシー客として後部シートでベルトする。


池袋演芸場の前でOkと会う。7時半を過ぎていた。「あと1時間早ければ、寄席に誘えたんだけどな、スマン」と言うと「ああ、そうでしたね」。彼もぼくが志ん朝の「文七元結」のCDを貸してから、落語に興味をもっている。「今夜のトリはどなたかしら」とキョロキョロしてるうちに、野球barの前に来てしまったボール


空いていたから、テーブル席で、ビジネスの話を30分くらいして、カウンター席に移動した。巨人ファンのマスターにOkを紹介する。「彼は広島市出身のカープファンです」。マスターは「わたしは広島カープが好きです。若い選手も前田や緒方やベテランも一生懸命やってます」と、うまいもんだたばこ


野球がない日は酒場もどこかのどかだボトル


志木駅の改札を通ったのは0時半ころだ。「××ちゃん」と呼びかけられて、山崎3、マッカラン2、ボウモア3のぼくは、酔眼でその人を見た。もう半年以上も行ってないパブのyukaだった。メールをときどきもらっていたけど、返信してなかった携帯。そのことを、わびる。


ぼくはそのとき鼻歌してたのだ。ちょいと替え歌で。


「全然無視無視 原辰徳 おまえのアタマはどこにある

 ラミ出せ セス出せ ガッツ出せおんぷ


「きょうは仕事休みで友だちと飲みあるってたのよ」とyuka.。

「運命の最下位再会だから、一杯やりますか」とぼく。

「いまはやめましょう、またメールしま~す」とyuka。うまいもんだたばこ


そしてきょうだ。交流戦はすべてパが勝ったラブラブ

たのしいhansin を虎狩りすることはわかっていた。下柳を攻略する。マーくんはがんばる。計算できた勝ちだった。弱いよね、半信半疑。


C広島にがんばってほしかったけど、Fにはグリンという交流専用の投手がいて勝ったチョキ


オリックスさわやか大ちゃんが巨人にまず勝つと見ていたから予想通り。感動もない。


ずっと、Swallowsのことを考えていた。夕刻、護国寺駅の改札を通った後、すれ違う人がぼくをあざ笑っているかのように見えた。振り返る人もいる。ぼくは自分が緑の傘をさしたままメトロ 構内にいるのだと気づいた。傘をあめとじた。そして、悲しかった。ツバメは鷹の餌食にされるんだろうな、と。


そして負けました。川本が先制打を打ったときは勝てると思いました。でもダメでした。


鎌田という投手はなんなんですか? 試合をこわしてくれました。


よっぱらってきたので、ここまでにしますお・わ・り