きのうは、奥村一郎というカトリックの神父さんの著作集(9巻のうちの7冊目)の校閲の仕事を片付けた(初校だけど、文体がガチガチだし、ラテン語も出てくるし、しんどい)
担当編集者のOkにそれを渡さなければならない。
タクシーを呼ぶ。ゲラは重いからと理由付けして駅まで歩かないぼく。近所のかかりつけ医からは「駅とここを往復歩けばちょうどよい運動ですよ」と言われているんだけど
顔見知りのドライバーが「シートベルトしていただけますか、あたしが罰されちゃうんで」と言った。「ああ、そうだったね」と、生まれて初めてタクシー客として後部シートでベルトする。
池袋演芸場の前でOkと会う。7時半を過ぎていた。「あと1時間早ければ、寄席に誘えたんだけどな、スマン」と言うと「ああ、そうでしたね」。彼もぼくが志ん朝の「文七元結」のCDを貸してから、落語に興味をもっている。「今夜のトリはどなたかしら」とキョロキョロしてるうちに、野球barの前に来てしまった![]()
空いていたから、テーブル席で、ビジネスの話を30分くらいして、カウンター席に移動した。
ファンのマスターにOkを紹介する。「彼は広島市出身のカープファンです」。マスターは「わたしは広島カープが好きです。若い選手も前田や緒方やベテランも一生懸命やってます」と、うまいもんだ
野球がない日は酒場もどこかのどかだ![]()
志木駅の改札を通ったのは0時半ころだ。「××ちゃん」と呼びかけられて、山崎3、マッカラン2、ボウモア3のぼくは、酔眼でその人を見た。もう半年以上も行ってないパブのyukaだった。メールをときどきもらっていたけど、返信してなかった
。そのことを、わびる。
ぼくはそのとき鼻歌してたのだ。ちょいと替え歌で。
「全然無視無視 原辰徳 おまえのアタマはどこにある
ラミ出せ セス出せ ガッツ出せ
」
「きょうは仕事休みで友だちと飲みあるってたのよ」とyuka.。
「運命の最下位再会だから、一杯やりますか」とぼく。
「いまはやめましょう、またメールしま~す」とyuka。うまいもんだ![]()
そしてきょうだ。交流戦はすべてパが勝った![]()
が
を虎狩りすることはわかっていた。下柳を攻略する。マーくんはがんばる。計算できた勝ちだった。弱いよね、半信半疑。
広島にがんばってほしかったけど、
にはグリンという交流専用の投手がいて勝った![]()
オリックスさわやか大ちゃんが
にまず勝つと見ていたから予想通り。感動もない。
ずっと、Swallowsのことを考えていた。夕刻、護国寺駅の改札を通った後、すれ違う人がぼくをあざ笑っているかのように見えた。振り返る人もいる。ぼくは自分が緑の傘をさしたまま
構内にいるのだと気づいた。傘を
とじた。そして、悲しかった。ツバメは鷹の餌食にされるんだろうな、と。
そして負けました。川本が先制打を打ったときは勝てると思いました。でもダメでした。
鎌田という投手はなんなんですか? 試合をこわしてくれました。
よっぱらってきたので、ここまでにします![]()