人と人の出会いっていうのは、不思議なもので、神さまがシナリオを用意したのでなければ、「偶然」というしかない。あの時あの場所にあなたがいなければ・・・永遠にわたしたちはめぐり合うことはなかっただろう。
そんなふうに男と女、ひとりともうひとりは、めぐり合い、見つめあい、互いの名前を知り、顔を覚え、体を求め合い。。。かけがえのない相手だと認識する。これは野球の言葉で言えば「超ファインプレー」だ。
いま、ぼくは、あなたは、その「かけがえのない人」といっしょにいる。そのことを喜んでいるか、感謝しているか?
それにしては、そこにいるのが当たり前というような、ぞんざいな態度をしたり言葉を投げていないか。
クリスマスが近いから、こんなことを考えてしまう。
ミッチェル・レポートはパワーベースボールへの警鐘
びっくりしている。89人のメジャーリーガーの名前が薬物使用者として公表された。ロジャー・クレメンスをはじめぼくらの知っている有名選手がぞろぞろだ。
メジャーリーグの好景気を謳われたバブルの頂点でのこの崩壊現象。1910年代の「ブラックソックス事件」のように、メジャーリーグの存亡にかかわる大問題に発展するかもしれない。
さいわいメジャーにいっている日本人選手の名前はあがっていない。日本プロ野球のなかではパワーベースボールへの疑問が日に日に高まっているところだ。
日本プロ野球は北京五輪で勝つことによって、また、読売ジャイアンツを実力で叩きのめすことによって、21世紀の野球のあり方を指し示していかなくてはならない。