リアル講座を含めて、セミナーを受けた方が思い出しやすくするためにも書いています。
「新・脱洗脳」は嫌な記憶を抜くために使う技です。
引き算の気功です。
嫌な記憶は頭だけではなく身体に刻まれていて、現在の自分の行動を制限したり、緊張をさせています。
例えば子供の頃に犬に追いかけられて怖い思いをしたことがある人は、その時の筋肉の緊張が今でも身体に残っているものです。
それは意識的にはとっくに忘れていることでも、無意識下でその記憶が現在の自分に強く影響を与えていることがあります。
そして脱洗脳によってその犬に追いかけられた記憶を抜くことで、その時の緊張感から解放されて、身も心もスッキリとして軽くなります。
抜けた瞬間に歩くのが楽になったり、呼吸が深くなったり、これまでよりも前向きな気持ちになったりします。
それに加えて、長期的にはやりたいことが色々と見つかるようになったり、日常の変化が起こりやすくなったりします。
さて、「新・脱洗脳」の使い方に関してですが、
新しい使い方はセミナーでレクチャーする通りですが、
慣れてくると、
ただその記憶を軽く思い出すだけでどんどん抜けるようになってきます。
~~~~~~~~
気の通りやすい姿勢や状態にして、抜きたい記憶をただ意識に上げる。
~~~~~~~~
それだけで「新・脱洗脳」の情報場によって、無意識にある嫌な記憶が凄い勢いで抜けていきます。
全身や腹の底から抜けて、最後はスッキリとします。
方法は簡単でたったこれだけです(^^)
一度集中的に色んな記憶で脱洗脳をやっておくと、かなり楽になるのでオススメです。
新しく幸福を得るのではなく、無意識に刻まれた苦しさを抜くことでも人は幸福を感じられるものです。
そして身も心も軽やかになることで、情報空間で移動して新しい自分になることもできます。
ちなみに、
~~~~~~~~
目の前の現実は記憶の再統合によって出来ています。
~~~~~~~~
ということは、統合する基となる記憶にネガティブなものが多ければ、そういうネガティブな記憶を使って目の前の現実を認識することになります。
世界が卑屈なものに見えて、何をしても無駄なように感じてしまうこともあるでしょう。
そうならないように、
ネガティブな記憶を脱洗脳しておけば、相対的にポジティブな記憶が増えるため、目の前の現実もポジティブに感じられるようになります。
なので嫌な記憶の脱洗脳(浄化)は一度集中的にやっておくのがオススメです(^^)
嫌な記憶を、紙をクシャクシャにして放り投げるように捨てるイメージをするだけでも効果があります。
なお、オンラインセミナーではさらに「自我をゆるめる」という手法も伝授します。
凝り固まった価値観や考え方をゆるめることで、ゴール側の新しい自分に変化していきやすくするための方法です。
魂レベルでゆるめて行く、もう一歩進んだ脱洗脳です。
これ、どんな書き換えにも使える相当凄い技です。
どちらもオンラインセミナーで伝授します!
※オンラインセミナーの締め切りは6日(金)となります。
※「新・脱洗脳」「自我をゆるめる」「Rゆらぎ」という強力な三本柱を濃く伝授することで、リラックスするほど上手く行く世界の住人へと引っ越しをします(^^)