ザ・ローリング・ストーンズが8年ぶりに新曲を発表し、
新型コロナウイルスの影響で世界各地で都市が封鎖され、
街に活気が失われた現状が曲に重なるとして、
大きな反響を呼んでいます。
8年ぶりの新曲となる
「リビング・イン・ア・ゴーストタウン」
を発表しました。
「ゴーストタウンに生きる」という曲名のとおり、
ミュージックビデオには、
人通りのないロンドンや大阪などの街が映し出され、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
外を出歩く人が少なくなり、
世界中の街で活気が失われた現状と重なります。
ボーカルのミック・ジャガーさんが
「今まで楽しく生きてきたのに今では
すべてがロックダウンされて、
ゴーストタウンにすむ幽霊のような気分だ」
などと歌うこの曲は、
発表するやいなや
ミュージックビデオが100万回以上再生されるなど、
大きな反響を呼んでいます。
新曲は1年以上前に手がけた曲がもとになっていて、
世界各地で都市が封鎖される事態となり、
急いで完成させたということです。

ジャガーさんはSNSで、
「私たちが生きている現状に共鳴するような曲があったので、
メンバーそれぞれで取り組んで仕上げた。
気に入ってもらえたらうれしい」とコメントしています。
以上記事転載