5日午後8時(日本時間6日午前8時)マラカナン競技場で行われた。
ブラジルの歴史や国家の成り立ちを表現する演出の中で、
ブラジル日系移民による群舞もあった。
広島での平和記念式典に合わせた時間に、
この演出が行われた。
演出を手がけたのは
映画「シティ・オブ・ゴッド」で知られる
映画監督のフェルナンド・メイレレス氏。
メイレレス氏は7月のNHKのインタビューの中で、
開会式で広島に原爆が投下された8時15分に合わせ、
1分間の黙祷する提案をしていたと明かしている。
「開始15分後、平和のメッセージを組み込み、
人類最大の悲劇に触れたかった」
5月27日、オバマ大統領の広島訪問にも心を揺さぶられた。
五輪でも核廃絶のメッセージを伝えるべきと感じた
メイレレス氏だったが、
この黙祷の計画は実現しなかった。
開会式にはいかなる国の扱いも差があってはいけない
とのルールがあり、政治的行動に当たるとの判断から、
IOC側が反対。計画は見送られたという。
4日に行われたプレスセンターでの会見では、
黙祷の計画を断念したと話したメイレレス氏。
それでも「開会式を通して、
平和や友好のメッセージを伝えたい」
との思いの結晶が今回の演出だった。
リオ・デジャネイロと広島。1万9000キロの距離を超え、
平和への思いは繋がった。
(以上記事転載)
日本人にとって8月6日は忘れられない特別な日
その思いを1万9000キロの距離離れた異国の地でも
その思いが通じて共感してくださる方がいらっしゃるって
ほんと嬉しいですよね
これからも日本から
核兵器のない平和な国実現の訴えを伝えて
いかなければいけないですね
