星野監督:
「もう最高ー。東北の子供たち、
全国の子供たちに、そして被災者にみなさんに、
これだけ勇気を与えてくれた選手をほめてやってください」
‐最後は田中が締めた。
星野監督:
「いやもうほんと、考えられないような継投だけど、
どうしたって田中が行くと。彼がいたからこそ、
日本シリーズに出られたわけですから、
最後はやはりあいつがふさわしいだろう
ということで、彼に託しました」
‐球場がすごい熱気に包まれていた。
星野監督:
「春から来てよ(笑い)。寒い中、
ほんとに我々の選手は12球団で一番、
過酷な中で、この東北に日本一
というものをプレゼントしてくれました」
‐監督にとっても初の日本一。
星野監督:
「まあ私のことなんてどうだっていいけど、
9年目で日本一になったと、
これはもうほんとに選手のおかげ。
よく私の罵倒に耐えたなと。
ファンも耐えてくださいよ」
‐選手にどんな言葉をかけたいか。
星野監督:
「もう今は言葉が見つからないね。最後の最後まで、
どうなるかというふうな思いで見てましたし、
王者ジャイアンツですから、
やはり底力を持ってますから。
ほんとの空振りを取るまで、目を疑ってましたから。
まあ、田中を信用してなかったわけじゃないんだけど、
昨日みたいなこともあるし。
何が起きるか分からん、人生は」
‐巨人を倒しての日本一。
星野監督:
「まだ短期決戦で王者ジャイアンツをかろうじて、
1勝の差で勝ったと。
ですけどもまだまだ我々、ジャイアンツより力は落ちる。
ただし今年は、選手がやっつけてくれた。
そういう思いでは、ほんとにひた向きに、
この7連戦を頭を下げて、必死に食い下がって、
最後の最後まで戦い抜いてくれました。
みんなもう一回、選手に拍手をやってください」
‐最後に超満員のファンに一言。
星野監督:
「いや、もう三回、メッセージを言う
チャンスがありましたからね。
言い尽くしましたけど。
でもやはり私は就任当時、
あの大震災で
苦労なさっているみなさんを見ると、
日本一になって、
みんなを癒やしてあげたい、
それしかないと信じて、
この3年間、戦ってきました。
まだまだ被災者のみなさん、
ご苦労をなさってます。
ほんの少しでも、雀の涙でも、
癒やしてあげられたらと
いつも考えていました。
ありがとうー」
以上記事転載
先ずは
楽天イーグルス日本一おめでとうございます
そして
両軍の監督を始め選手、コーチの方々
お疲れ様でした
歴史に残る様な試合を魅せて頂いて
ありがとうございました
今年の日本シリーズは
一戦一戦ホント熱い試合で
久しぶりにテレビ観戦してて興奮しました
僕は楽天イーグルスのファンでも
巨人ファンでもないですが
最終戦の星野監督のインタビューでの
超満員のファンへの言葉に
歓喜余って涙が出ました。