「アウト・オン・ア・リム」という本にハマった。

きっかけは「MORE」という女性誌。

 

 

当時はファッション誌と言ってもメンズものは2誌ぐらいしかなかった。

最新のファッション情報に飢えていた僕は

ファッション雑誌は手当たり次第に眺めていた。

 

 

だから、女性ファッション雑誌なんかも

毎月目を通していた。

 

 

女性心理にも当然興味があったので

「MORE」も愛読雑誌の一つだった。

 

 

特集で組まれていたシャーリー・マクレーンの

特集記事に惹かれて彼女の本を購入。

 

 

それが「アウト・オン・ア・リム」だった。

 

 

衝撃を覚えた。

 

 

小学生の頃から「迷信」とされながらも、

興味深く読んでいた「宇宙」「神」「オカルト」話が

どうやら本当のことらしい……

 

 

彼女の本を読んで、

感覚的に「全ては繋がっている……」

そんな風に感じた。

 

 

本の中でシャーリーが教えている

「自分の本当の気持ちを知る手法」

みたいなものがあった。

 

 

それは「なぜ?」をとことん、自分に投げかける

というものだったと思う。

 

 

学校ではノートを広げたこともないくせに

このワークにはクソ真面目に取り組んだ。

 

 

内容は覚えていないけど、その時確かに

大きな納得感を感じられた記憶がある。

 

 

 

後に、就職し海外の赴任先で

ノイローゼになるが、

この自問自答のワークのおかげで、

自力で治癒させることができた。

 

 

「セルフカウンセリング」という言葉すら

知らなかった頃の話。

 

 

 

 

 

 

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