消費税を10%に上げる!と決めた途端にテレビでは軽減税率の適用範囲のシミュレーションに走り、あーでもない、こーでもないとふざけ半分にディスカッションが繰り広げられている。
総理大臣を筆頭に関連省庁の幹部全員は、このディスカッションを絶対に見るべきである!
こんなバカげた事が起きている状況を見て、反省すべきである。何も感じていないとしたら、自民党は頭から足の先、骨の髄までバカばかりなのか?と思ってしまいます。
そもそも、賃金が上がったと言っているが、物価上昇を加味した実質賃金は上がっていないのに、消費税を10%に上げようとするのが無茶なのである!
現時点においては、消費税を上げも下げもしないのが正解なのだ!
たかが安○晋三の一人のプライドを守る為だけのために、選挙演説で偉そうなことをぬかすために、消費税は何がなんでも10%にして、公明党のメンツを潰さない為だけのために何がなんでも軽減税率を実施するのであれば、反乱を起こす国民がいてもおかしくないかも知れない。
東京オリンピックのサマータイム案も同じだ。何も考えないで、何となく知ってる知識で良さげだなと思ったから、そっちに走り出す。
実際にそれを導入している国では、問題が起きていないのか?導入している国の国民の世論は、制度をやめた方がいいと思ってる人の方が多い状態じゃないのか?導入した場合に高額なコストがかかりすぎないか?等々詳細に調査し検討することが重要なのだが、、
自民党はこの必要な調査、検討を有識者を召集して綿密に時間をかけてやっていないとしか思えない。だから、軽減税率の想定事例の回答例がおかしな回答例ばかりになっている。(イートインのコンビニでの飲食に係わる軽減税率事例とか…)
これから軽減税率のケーススタディのディスカッションをテレビで見るたびに国民は、『バカげてる!』『こんなアホな軽減税率の境界線を考えた奴の顔を見てみたい!』といった罵声が日本全国で飛び交うだろう。
繰り返すが、現段階において来年10月に消費税を上げるのは間違いだろう!
どうしてもあげたいならば、今テレビで色々物申している有識者を召集して検討委員会を作り、1年間じっくりあらゆるケースを考えて、その対策を盛り込んだ軽減税率案を作った上で初めて消費税をどうするのか?あげるのか?下げるのか?何もしないのかを検討始めるのがベストである。
今すぐ、消費税10%上げる前提で動き出すのはバカとしか思えない…。
なんてな。