ようやく全体について
スピーチでも芸能ニュースでも「世代交代」という言葉がよく出てきた
「真夏のSounds Good!」やここ1年のAKB選抜で優遇されたメンバー(まゆゆ、じゅりな、みるきー、さや姉、ぱるる、ゆいはん)は皆きっちり上昇した。選抜メンしか知らないよというようなライトファンは意外と秋Pの指示する世代交代を受け入れているようだ。
麻里子さまのあの発言は概ね好意的に受け取られたようだが、平坦な道を進んで崖の上に立ってる彼女が崖を這い上がろうとしている若手を突き落としていると皮肉ったAAも地下板では出回っていた。
しかし、今回の総選挙でもアンダーガールズ以下ではベテラン大人メンの頑張りが目立った。アンダーガールズのSKE48躍進も若くてキャリアの浅いメンバーは実はそれほどいない。コアなファンは世代交代を求めてないようだ。
この隔たりが気になる所で、メディアに取り上げられるAKB48選抜メンバーの争いの下でアンダーガールスの常連だったAKB48の7期までの若手メンに対するSKE48の選抜メンバーの下克上が今年は発生したが、ベテラン大人メン、干されメンを支持するコアなファン層というのが変わらないなら来年以降も犠牲になるAKB48選抜常連にはなれずにライトファンの目に届きにくい若手メンバーが発生しそうである。
昨年までは拡大するAKB48、拡大する上下格差であったが、今年は総票数が20%程度の伸びにとどまり、下に行けば行くほど票数の昨年度比が増える結果となった。上下格差の広がりが止まったのか、枠が増えて今年は下位を予想されるメンバーに入れてみようと思ったからなのかはよく分からない。AKB48の人気拡大はさすがに止まりつつあるが、今年初めて地上波テレビ中継されたことがいい効果があるのかが見ものではある。