いい加減、土地の権利所を叔父から返してもらおうと、

なんの問題もなく渡してもらえると、電話で話した。

私的には、「預かったけど、お母さんには内緒で渡しとくね」

ぐらいのことで済むとしか思っていなかった。

だって、娘だし。

 

「お前には渡せない」と、怒られた。

俺は信用されているんだ、おまえは信用がない。とまで。

それは病気の症状ですと、私が伝えたところで納得しない。

 

私が母に頼まれて持っていた定期も、まぁ母が返せと騒いだのが発端にせよ

叔父まで、返してやれ、勝手に持って行って!と言い出す始末。

いきさつを説明しても、伝わらない。

 

母のことより、叔父に頭を抱えてしまう。

権利書、持ってるとか、怖いんだけど・・・。

 

 

 

通帳が全部なくなってから、ほぼ凍結がかかっている母の口座。

母は昔からお金のことにシビアな人で、私は母の口座関係を全くわかっていない。

父がなくなったときに、少し話は聞いたけど、その後母が色々動かしているので、

どこに何がいくら入っているかなんて、本当に知らないのだ。

 

唯一、一緒に手続きにいった定期のことを知っているぐらいで・・・

 

どうにか、年金が入る口座を泥棒騒ぎのときに聞いたので、

そこに電話で問い合わせてみる。

地元銀行なので、身分証明と生年月日等である程度、教えてくれた。

もちろん認知の説明をして、だけど。

 

現在、銀行印が見つかったらしく(それもなくなっていた)叔父と再発行の手続きにきたと。

それが出来上がるのが約一週間後。。。

叔父、そんなこと全く私には教えてくれなかった。

生活費が困るから、ということらしかったけど、またなくしてしまうから

凍結したままで私が出せばいいやと思っていた。

叔父は、何を考えているのか、わからない。

 

ひとまず銀行に、大きな金額をおろす際には連絡もらうことをお願いする。

 

 

お金が絡むと、本当、怖い。

疑おうと思うとどこまでも疑ってしまう。怖い。。。

 

相変わらず、叔父を信頼している母。

私には病院のことなんて言ってこないのに、叔父に電話して

「娘が連れてってくれないから、連れてってくれ」

と頼むらしい。

叔父も病院は行きたくないらしく、私にその都度電話。

入れ歯も作ってやれと、わかってるわー!

 

歯医者の日、結局入れ歯が出てきたり、でも翌日なかったり、

予約入れておいても、本人が覚えてないから大変。

歯医者の時間に迎えにいくといない。

迎えに行く前に電話すると「今日は行かない」

でも結局歩いて勝手に行っていたり。

もう、どうしようもない。

 

ひとまず認知であることは歯医者につたえ、

母が一人できたときは連絡をもらい、予約を決めて帰った時も電話をもらうことに。

嫌な顔ひとつせず、協力してくれる歯医者で、とても助かった。

 

入れ歯、無事できるのだろうか。

 

朝、包括センターの人と待ち合わせて、実家へ。

たまたま私が来たときに、市役所の人がきた、という設定。

「高齢者の独居の方のおうちをまわっているんですー」と声かけてくれて

玄関先で、たくさんお話してくれました。

 

母も、優しい対応と話しかけに気を許し、物がなくなることや心配なこと

うちにいるのが怖いこと、たくさん包括センターの人に話してくれました。

2人で来てくれて、もう1人の人と話してる間に、私は担当の人と色々相談。

こうして、何回か訪問して顔を覚えてもらうようにしますねーと。

そこから、少しずつ、認知症とは話さず、こんなディサービスがあるけど楽しいよ、とか

ごはんだけでも食べに行かない?と、誘ってくれるそうです。

母の話の聞きかたも、接し方も、プロ。

さすがです。

 

そのあと、携帯をすぐなくすようになった母、もういらないと言うので解約に付き合ってDOCOMOへ。

というのも、1週間前に携帯がなくなり、叔父もそこにいて、大騒ぎ。

私が鳴らしながら探すと、洋服のポケットから出てきたわけですが。

そうすると、叔父と探したはずなのに、なぜあんたは見つけられるのかと逆に疑われ、

叔父に、解約してこいと、言われたってオチなわけなのですが。

 

で、その騒ぎの日から4日、私が携帯をなくさないように預かっていたんだけど

それをもちろん忘れている母。なんであんたが持っているのと、

ずっと探していたのに!と・・・

そんなこんなでようやくDOCOMOに行くも、3月いっぱいまでは違約金がかかるため

解約できないと説明を受け、解約出来ず。

その場でポケットにしまった母、次の瞬間、携帯がどこかわからなくなってる。

家まで預かろうか?と、普通に聞いただけだったのに・・・

 

「またそうやってとるの!あんたの携帯があるんだから、私のなんていらないでしょ!!」

と激怒され、

「なくすから持っててあげようか?って言っただけじゃん!

ずっと探してたって、私に預かれって叔父が言ったんだよ?」

もう本当に勘弁してほしくて、きつく返した私。

 

「一人で帰るからいいー!!」

と大声で泣く、母・・・。

歩いて帰れる距離じゃないし、主人が娘と近くのフードコートで待っててくれてるから

みんなでランチしようと思っていたのに・・・

無理やりて手首掴んで、車に乗せて、家まで送り届けた。

 

昔から良く喧嘩はしたし、私に100%でぶつかってくる母だったけど

あんな母はさすがに初めてだった。

病気のせいだとはいえ、きつかった・・・

 

母の地域の担当の包括センタ―に連絡し、その日に相談。

若い女性の役員さんと、もう一人、しっかりした感じの人と2人で話を聞いてくれる。

 

詳しく、ゆっくり、話を聞いてくれ、施設を検討しなければならないこと、

ディサービスもいいけれど、独居なこともあり、住めるところを探した方がいいこと

そのために、介護認定を受けなければならないことを、説明される。

 

また、包括センターの人たちが母に会ってくれるということで

たまたま家に来てくれたという流れを作りましょうと、日程の打ち合わせ。

 

その日に介護認定の申し込みをするも、審査をしに来てくれるのは2ヵ月弱先・・・

ものすごく混んでいるんですと・・・

そんな世の中なんだね。自分がそうゆう立場に立たないと、わからないよね。

 

とりあえず、まずは介護認定を受けなくては。

審査のときも、母の年代の人たちは他人に対してしっかりすることが多く

認定員の質問に対し、そのときはしっかり話せてしまって認定がおりないこともあるそうで、

しっかり娘さんが今の状況をあとで認定員の方に話してくださいとのこと。

そんなこと言われて、今から構えてしまう私・・・

 

色々これから大変だ。自分の生活リズムも、大変すぎる。

合間で実家に行き、役所やらなんやら、母の通院もなくした入れ歯のための歯医者も。

忙しすぎて、嫌な痩せ方してきました・・・

痩せたいときには全然痩せないのにね。。。