母の公共料金の引き落とし先残金が少ない事は知っていて

その通帳はもちろんなくしてないので、入金出来ず、

だったら年金が入ってくる通帳から引き落としに変更しなくてはと、

すべてを預かっている叔父へ連絡。

 

通帳と、もちろん銀行印が必要なため話す。

 

「それは渡せない」

 

・・・はぁ?

 

手続きが終わり次第今日中に返しにくると言ってるのに断固拒否。

印鑑を渡すならそれはだめだと。

結局この人はどこまでも、私を疑っている。

病気のせいだけじゃないだろう、今母が私を拒否しているのは、と私に向かって言う。

正月もほっておいて!と罵倒する。

包括センターの人と相談し、今はなるべく積極的には関わらない方向で

私は私なりに出来ることをこれでも一生懸命動いてきた。

施設も必死に探した。

全部次から次にぶち壊されてるようにしか思えない、叔父に。

 

それでも母のためにしてくれていることだし、

今は、母が唯一頼っている存在だし、

我慢しなければ、私がこの人を疑ってはだめだと自分に言い聞かせ

何度泣いても、悔しくて震えが止まらなくても、

それでも冷静にこの人と向きあって話さなければと、今日も来たのに。

 

それなら全部俺がやる!と怒鳴る叔父。

私が母から預かった定期も、本人は預けたことを忘れ、返せと騒いでいたけれど

返してもまた同じことの繰り返しだし、最悪返しても、返せと言われるだろうし

だからって叔父に定期をなぜ渡さなければならないんだと、

それだけは私が持ち続けていた。

それも、母を連れて再発行。

銀行に関して、再発行したいくつかの通帳は1つだって私に連絡なしだ。

疑いたいのはこっちだ。

 

もう、話にならないのですべて手続きを任せ帰宅。

早々に電話がかかってきて、わからないところを教えろと。

もうなんなんだ一体。

 

こんなに誰かの存在をうっとおしいと思ったことはない。

コノヒトがいなければ、母とももっと上手にいくのではとさえ思ってしまう。

でも、母がとても信頼している相手。

でも、父と重ねているだけだし・・・

考えれば考えるほど、胃が痛い。

痛い。痛い。痛い。

夕飯を持って、お母さんのところへ。

めずらしく、上がってく?と話す母。

子供たちも連れてったからかな。

 

実家に上がるのは、介護認定以来じゃないかな。

私も入らない様にしてたし、これ以上疑われたくなかったし。

なんだか、私が育った家なのに、私の家ではないようで、

もう、嫌なイメージがたくさん増えて、向かう足も重たくなる。

 

上がると、荷造りでごっちゃごちゃ。

施設が出来るのは4月なのに、もう荷物をまとめているようで

理解が出来ていないのかもしれない。

 

「お父さんに、離婚するって言われたのよ、ここを更地にするって決めたから」

「お父さんの、親にしかられちゃてねぇ」

って、お父さん亡くなってること今日は完全に理解してないな・・・

そして叔父が話したことが、やっぱりお父さんが話したことになってる。

 

ここを出る決心をしてくれただけで、良しとしなければ。

もう、独居は無理だよ。何かある前に、どうにか出さなくては。

 

今日は私への拒否は落ち着いてたよう、たくさん一人で一方的に話してた。

 

私が母の認知が始まってすぐ、預かった定期。

返すのもなくすし、叔父が持つのも、なんとなく嫌だった私。

何度も言われたけれど、返さず保管していた。

 

その定期を、なんと母と叔父で再発行に来たという。

本人様が来たので、拒否はできませんでした・・・

でも娘さんが持っていることを知っていたので、心配でお電話しました。

と、銀行から連絡をもらった。

親切、ありがたい。

 

解約をしたわけではなく、再発行だけして帰ったそうで。

万が一の解約があったら、また連絡してくださいと頼んだ。

認知が始まったときの凍結騒ぎの際に、あちこちの銀行に連絡しておいて良かった。。。

 

叔父が何を考えているのか、わからない。

私があまりに返さなかったから?

お母さんがあまりにうるさかったから?

それとも・・・?

 

怖い、怖い、怖い。

公共料金の引き落としが滞っているため、

年金が入ってくるメインバングにすべて移したく、

通帳と印鑑を管理している、叔父に連絡。

 

通帳を渡してもらいに家まで行くと、「印鑑は渡せない」と怒りだす。

通帳だけじゃ手続き出来ないし・・・

しまいには、私をやっぱり疑っている発言。

お母さんがここまで私を拒否するのも、病気のせいだけではないだろうと。

介護認定も、おまえが点数上げるために色々動いただけで

本当はそんなに認知は進んでいないじゃないか!

と言い出す。

 

私とお母さんの過去まで、否定する。

 

そりゃ、友達の様な仲良しな親子じゃなかったよ。

非常識な発言や行動をするお母さんが、年ごろの私は恥ずかしかったし、

理解力がとても低いお母さんと話すのはイライラしたよ。

それでも邪慳に扱ったり、ましてやお金をどうこうなんて、本当に事実無根で。

身近な人を疑い、強く出るのは良くあることだという説明は全く理解してもらえず

母が感情のままに口走る私への文句は、信じるのね・・・

 

なぜ、敵になってしまうんだろう。

なぜ、責められなければならないんだろう。

主人も、興奮気味でこちらの話が全く耳に入らない叔父に丁寧に説明してくれた。

それなのに、食ってかかる。

まじ、初めて人をぶん殴ってやりたい衝動にかられました。

 

 人生で初めて、にくいと思った。

私たちが包括の人と相談し、検討してた施設はグループホーム。

少人数だし、認知に特化してるし、なによりアットホーム。

部屋も実家にとても似ているし、私はここしかないとまで思ったぐらい。

そして、なにより、空いていてすぐ入れる。

 

今の状態の母を一人暮らしさせておくのは怖すぎる。

私がなにも助けてあげれないから尚更。

 

そんな矢先、叔父が新しい施設の入居を勧めてきた。

叔父の家のもの凄い近所。ここなら入るわ、と言ったらしい。

なので、見学に行ってきた。

 

4月オープンの施設なので、すでにある同グループの施設へ。

認知症ではない人のほうが多いのかもしれない、身体が不自由な方が目に着く。

車いすの人たちが多いが、みんな元気。

グループホームの人たちは、全員が認知だし少人数なので、

ここのほうが活気はある。みんな元気そうだった。

 

お母さんが入ると言っているなら、ここがいいのかもね・・・

包括の人は、全くお勧めしていなかったけどね・・・