叔父と決めてきた施設がようやく完成し、見学へ。

部屋もすべて叔父と決めたので、案内されるままにその部屋へ。

 

1番で予約したらしいので角部屋の一番人気だとされる部屋。

洗面台がついていて、クローゼットも一応ある。

まぁ、別に、施設って感じ。

最低限引っ越し前に買えるものは買っておこう、

私に出来るのはそれぐらいだから。

 

当日は、私は手伝えない。

私がここに入ることを知られるのを母がとても嫌がっているからだ。

 

テレビ台と、カーペット。

あとは下着やパジャマや、貧乏性でなかなか買い変えないものを一通り。

室内履きもいるね。あとはなんだろう。

お母さんが好きそうなもの、色、一緒にいただけあって、スムーズにわかるから。

 

入居のときに嫌な気持ちにならないように、

お母さんが喜んでくれる部屋にしておいてあげたい。

 

寸法などを教えてもらって帰宅。

まさか、この日が大問題に繋がるなんて予想もせず。。。

 

施設入居まであと3週間以上あるというのに、

実家に一度行って、支度をしようという叔父。

 

だから、まだ住んでるし、そんな早くあーだこーだ言ってもお母さん忘れてしまうのに

なぜこう昔の人はせっかちなんだろうか。

 

都合を合わせ、朝から実家に向かうはずが叔父から電話。

拒否されたから行かないと。

「こっちはやってやってるのに。」「全くものすごく嫌な気分だ」

って、いやいやそれが症状ですから・・・

 

それでも心配で午後、実家に行ってみると普通に母に会えた。

家の中はごみ袋でいっぱい。

衣装ケースに自分の洋服を入れる準備もしてあった。

これが、あと3週間持てばいいのだけれど。

たまたま今日は落ち着いているだけだから。

 

とにかく、会えてよかった。

 

施設に、入居手続きをしに。

ひたすら書類の説明を聞き、署名捺印。

あまりの多さに1時間半。

 

その際に、担当の人から、

「叔父様が、うちのスタッフに、娘が金を使い込んでるからと話したそうです」

と聞かされる。

 

この担当の人も八方美人で信用ならないんだけれど、

まーよくも他人様にまでそんなこと言えたもんだ。

母がそこまで言ってるわけじゃないんだよ?

母は、多分、私が財産を狙ってる、認知症にしたてあげられてる、

あの家を乗っ取ろうとしている!

って感じだと思うけど。

 

使い込んでるって・・・

どっちかって言えば、母を連れて銀行からお金を降ろせるのはあなたなのですが・・・

 

毎度のことながら、狂ってるわ。

私の娘、母に当たる孫のことが本当に大好きな母。

上に息子もいるんだけれど、初孫なこともあってあたふたしていたり、

男子を育てたことがないので、息子に対してはそこまでの愛情はなかったけれど

 

娘に対しては、私を育ててきた過去と色々繋がるのであろう母。

本当に可愛がってくれて、娘もとてもなついてた。

 

認知症発覚直前まで週3で午前中の仕事のときは預けてた。

そんな娘が、初めて母に対して号泣したのが認知症発覚ほんの少し前。

なにかが違うことを、感じていたのかもしれない。

 

 

思えば、自分のことをばぁばじゃなく、ママと良く間違えて話していた、

何度話しても、お昼ご飯を食べさせる時間を覚えてくれなかった、

前兆は、出ていたのかもしれない。

年のせいだと、気付けなかったな・・・

 

 

 

この日は娘の誕生日だったので実家にケーキを届けに行ったけど

たぶん居留守。出てこない。

翌日電話したら具合が悪いと、相変わらずのひきこもり。

包括センターの人曰く、外部との接触を遮断し始めているから心配だと。

包括の人がチャイムならしても、居留守らしい。

 

そして便秘と言っていた母。

レビーによくある症状らしい。レビーかもと、診察は出ているけれど確定ではない。

そういうこともすべて、施設に入ったらクリアにしていかないとならないな。

認知症の薬だって、もらってはいても飲めてないし

あっているかさえ、わからないのだから。

 

花を持って、実家へ。

今日は普通に出てきてくれた。

目を見て話せた。

 

こんな普通のことなのに、すごくほっとする。

そして、ここに向かう道中の気が重いことったらない。

拒否反応、私が出てしまいそうなほど、足取りが重くなる。

会うのが、怖い。

 

今までの私と母の関係を全否定されているようで。

ずっと、私のことが好きじゃないかったんじゃないかと、思ってしまうほど。

 

 

 

この日、市の弁護士無料相談。

今の時点で、叔父に出来る法的手段はない。

横領の事実がないから。

成年後見人しかないよな、そうなんだよな・・・