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2020年9月、突然子宮体癌ステージIVbになった私の日々の出来事や、闘病の記録です。


こんばんはお月様 
今日も暑かったピリピリ
正午までは、エアコン付けずにあちこちの窓全開にしてたけど、流石にお昼ご飯食べる時は汗だくになって、エアコンをポチッと。
適切に使わないと、本当家でも熱中症になるわ悲しい、と思った今日。

ゴメンなさい、義母の事今日は愚痴ります。

もう、どーにもこーにも気持ちを持って行き場がない。
夕方帰って来た主人に愚痴り始めたら止まらなくなって、エスカレートして終いにはもう主人の顔見るのも嫌になったガーン

私が入院治療の時10日間程、同居の義母には、ショートステイに行ってもらっている、が、昨日帰って来たもやもや
今はもう、半寝たきり状態で家に居ても、ほとんどの時間を部屋のベットの上で過ごしていて、ご飯も部屋に持って行きまた下げに行き…。
少し動けば、身体が難儀、難儀と私に訴える。
主人が帰って来たって、義姉(主人の姉)が顔見に来たって難儀の難も言わないのに。
あのさ、こっちだって9割がた回復して、普通ーに見えるかもしんないけど、貧血あるから疲れるし、シンドイ時もいっぱいあるし、手足の痺れ、足の浮腫み、倦怠感、味覚障害いろいろあるんだからね‼️ 
夕ご飯の支度終わった後は、2時間近く立ちっぱなしで、足がジンジンして、早く横になりたいって毎日思うし。

病気になんかなりたくなかったけど、今何を言っても足掻いても無駄な抵抗で…。
病気になんかならなかったら、まだまだフルで仕事して、家の事だって全部して、そこそこ介護もしてそんな毎日送れてたハズなのに…。

情けない泣

デーサービスやショートステイの手配、ケアマネとのやりとり、家での介助、身の回りの世話。

義母がショートステイから帰ると一気にストレスも溜まるし、身体も倍シンドイうずまき

自分のやりたい拘る事は出来るけど、嫌な事はもう出来ない事にしてしまう。

本当都合のいい、我儘な義母。

若い頃から、義母の事では主人に事ある毎に不満を言ってきた。悔しいけど変わる事など一つも無かった。
いつも泣き寝入りするのは、私。実の親にも言われた事のないような事を数えきれない程言われた。

主人は自分の親なのに何にも分かって無いし手に負えないみたいに諦めモードで、実の息子がそうなのに、真っ赤な他人の嫁の私は、「お手上げ、はい降参です」ってどれだけ言いたいかムカムカ

そんな義母の面倒見るのは、ほとんど私。
中間値、1-2年と言われた子宮体癌の私。

3時少し前に、にっこりしながらスナック菓子食べてる顔、お昼ご飯もあんなにいっぱい食べたでしょっ‼️。
思い出したくも無いけど、チラチラ出てくるし…びっくりマーク

もう、どーにでもなれびっくりマーク




闘病中の、副作用真っ只中の皆さん、昨日より今日が素敵な一日になりますようキラキラ




あきらめない
私、必ず元気になる‼️



つづく。