娘の新たな”戦闘機”が到着した翌日。
さっそく細かなセッティングを実施。

今までのフレームと同型でサイズも同じ
だけど、乗ってみると「違和感がある」そう。
フレーム入替えはシンプルではないようです。

まずはBBポジションの調整。
Kalavinkaのレーサー(カーボン製のみ)はエキセントリックシェルという機構を採用しています。
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この機構によってS、M、Lの3サイズ展開ながらも細かなセッティングが可能になるのが特徴。
BBを取り付けるシェルを回転することでBBの前後やハンガー下りを自分好みにセット可能。
説明書を見ながら、格闘します。
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娘はサドルの前目に乗って回転速度を上げて走るタイプ。しかしトップチューブが若干長いため、ハンドルとサドルの距離をできるだけ縮めたいところ。

しかし競技規則上、サドル先端がBBセンターより前に出てはいけないため、BBポジションをできるだけ前目に設定します。

さらに、カント45度のベロドロームの走行を考えハンガー下りを気持ち少なく設定。

BBの位置が決まったのでサドル高さを調整。
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今までの高さにテープを貼っていたのですが、この高さではトップスピードあたりで少しお尻が浮く感覚があると言っていたので、3mm程サドル高を上げます。

シートポストの締め付けが3Nに設定されていたので、トルクレンチで規定トルクで締めます。

が…

あまりに弱い感じ。
規定以上のトルクで締める訳には行かないので
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カーボン用のアッセンブルコンパウンドを使用。
しっかりと取り付けできました。

あとは競技規則に倣い、BBセンターからサドル先端が前に出ていないかをチェック。
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BBセンターから出ていないことが確認できたので、ひとまず完了。

ここでローラーの上で走らせてみます。

「脚は廻しやすくなったし、ペダルにも力が入りやすくなった。もがいても安定してる。」

とのことで、そのまま30分間、32〜3km/hくらいで走らせながら観察。20分過ぎくらいから、ハンドル上部を持ち始めたので、「どうした?」と聞くと…

「腕がきつい」

と宣うので、よーーく見ると…

下ハンを持つと腕が「ぴんっ!」と伸びきってしまってます。

恐らくサドル高を上げたためにハンドルーサドル長が長くなってしまったのです。

実際にコラム中心ーサドル先端を測ると以前のセッティングより5mm程長くなってました
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しかし、これ以上にサドルを前に出すとサドル先端がBBセンターより前に出てしまうので競技規則に抵触してしまいます…

そこで、家に従来使っていたステムより10mm短いステムがあったのでそれを装着。
以前とほぼ変わらない位置になりました。

これで再度ローラー。
前よりもポジションが楽になったようなので、ひとまず完了としました。
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週末の修善寺での練習の時に少し長めに周回して再度細かい調整をいれます。

これで更に速くなってくれるといいのですが笑
こういう調整も自転車の楽しさの1つですね!