最近はパワーメーターのような機器が出てきましたが、便利な一方、上体の動きとのコンビネーションを考えた時に、モニターを見ながら上体の動きとペダリングを意識するのはすごく難しいと思うんです。

だから、感覚的に身に自然な形でよいペダリングを習得することも重要ではないかなと思います。

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ペダリング習得にはピストが有効?
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よく、ペダリングの話をする時に時計の数字板にあてはめて語られますよね。
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(弱ペダのワンシーンにもありました笑)

・推進力を生むのは11時から4時くらいまで
・4時-6時(下死点)は推進力になりにくい
・引き脚を使えないと踏み込む時の抵抗になる

とか言いますが、ぶっちゃけロードでは感覚的にわかりにくいですよね?

わかりにくくしている理由に、ロードはフリーハブのギアだからということがあります。

対してピストは固定ギアなので、下死点まで踏み込む(踏み込み過ぎ)と、いわゆる「バックを踏む」状態になるため、減速します。

だから「踏み込み過ぎ」が感覚的にわかりやすいのです。

また、ピストは引き脚を上手く使わないと回転を上げることができません。
いわゆる「回す」ペダリングが重要だそう。

さらに、上体の前後左右のブレは、せっかく生み出したパワーを自転車に伝える際に力が逃げてしまう要因のひとつになるので、上体のバランスも重要になります。

こういった観点から、娘はバンク練習できない日は3本ローラー×ピストで練習しています。
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3本ローラー上で高出力で速く回した時、ペダルを下死点付近まで踏み込み過ぎると…

・減速して酷い時にはローラーから落ちる
・上体がブレ、速く回せなくなる

という感じで、強制的にバランスよく速くキレイに回さざるを得ない状況になります。

さらに娘には足枷として、45×16のさらにスッカスカのギアでケイデンスを上げて廻すように指示しています笑。より回すしかありません!
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さらに、バランスボード上でのスクワット補強!

この練習を始めて3ヶ月
500mTT  45秒→43秒と2秒短縮!
400mTT  37秒→34秒と3秒短縮!
着々と成果が出ています。ロードで距離を走っても楽になったと言っています。

とは言え…人の動きに正解というものはないのかもしれません。何が正解か分からないから、みんな議論するんでしょうね。

ローディーさんもぜひお試しください^_^