私が娘の競技用自転車を選ぶ時、いちばん気にしていたのは素材でした。

速い選手はみんなカーボンのレーサー。
やっぱアルミじゃ不利なんかな…
でもいずれカーボンも必要な訳だし…

そんな感じで悩んで、でも分からないので、競技経験のある自転車屋さんを見つけ、相談した訳です。

で、ここからが本題。

東さんが言うには…
・素材は関係ない
・クロモリだから勝てないということはない
・その素材にはその素材の良さがある
・その良さを引き出すスキルが必要
・そのスキルを身につけるにはサイズが大事
・少し小さめの自転車の方が調整しやすい

結局、自転車が身体に合わなければ素材が良くても意味がない!ってことです。

先日レギュレーションについての話題を書きましたが…

成長期だからと大きなサイズを買った場合、

サドルとハンドルの距離が遠くなり、バランスが取れない
サドルを前に詰めよう
よし、合った!
ん?サドル先端がBBセンターより前に出てる!
レースで使えないじゃん!

なんてことも(実際にあった話です…)。

その他にも、身体に合わないことで
膝が痛くなったり、腰が痛くなったり…
まともに漕げない!ということもあります。

なので、自転車(競技用)にはフィッティングが何よりも重要になるのです。

しかし、実物がお店にない場合はサイズ表を見て注文することになります。

娘も同じ状況でしたので、当時乗っていたレーサーを使ってベースポジションの位置を測定し、新しい自転車に当てはめることにしました。

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①このようにして片手ハンドルなどでバランスを見ながらミリ単位でベースポジションを計測

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②最初に検討したLOOK464のサイズ表と照合。
最小サイズ(XS)でもトップチューブ長519mmで大きめなので断念…
Kalavinkaに丁度いいサイズがあるのでビルダーさんに相談となりました。

③Kalavinkaのフレームが到着し、先日測ったサイズに合わせる→ローラーに乗る→ミリ単位調整を繰り返し。

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④事前に測ったポジションでサドル位置などがルールに適合しているか?などを確認
(この時のサドルは仮付けのものでしたが…)

きちんとした自転車屋さんならば、こういった方法でのフィッティングにも慣れているので安心。

バチッと合ったら、加速もスピードの伸びもいいらしいです(娘談)