昨日、同時通訳の仕事がありました。いやー、本当に疲れました。何度か経験はあるのですが、昨日のは本当にきつかった。イベント時間は昼過ぎからなのに、リハーサルのためとかで、朝8時過ぎに来てといわれ、行ったら何もやることがほとんどなく・・・5分でリハーサル終了。それから5時間くらい時間は空いてるし、本当扱い悪いですよ!本番は予定時間よりも1時間半遅く終了するし、それでももらえるお金は変わらないしで、本当に待遇の悪い仕事でした。もらえた金額は日本円で25000円程度ですが、何度かそこの会社に足を運びましたし(往復2時間半、交通費実費)、予め準備することも多く、なんだか損した気持ちなんです。
こういう仕事は、普通翻訳会社を経由してくるのですが、翻訳会社が送ってきた資料には、「5時間程度の会議、簡単な通訳、食事あり」とあり、価格「一万円」とあったので、私は「当日行って、通訳するだけど一万円ならいいかな~」と思い、コンタクトをとり、通訳会社にオファーをかけた会社へと面接。そこで知らされた内容が、まったく異なり、私から料金の確認をさせてもらると、
その会社の担当者「あなた、もらえるお金少なすぎる!」 と言われ
私は「いくらぐらいあなたの会社から、払ってるんですか?」 と聞き
担当者「ちょっといえないけど、2万5千円はもらっていいよ」 と言われ
私「・・・・・・・・・・・・・」
となりました。最終的には、その会社の担当者が翻訳会社に連絡し、私を不採用と形で伝え、同時に他の通訳者がみつかったと連絡してくれたおかげで、料金も2万5千円にはねあがりましたが、恐らく会社側は5万円ほど翻訳会社に支払っていたのではないでしょうか。そして、私の取り分「一万円」・・・・現実はこんなもんなんでしょうか。
翻訳の仕事も引き受けているのですが、日本人と台湾人の間に入ると、やっかいなことが多い!メールのやりとりに私が仲介人のように間に入り、中国語→日本語、日本語→中国語に翻訳するのですが、台湾人ののんびりした連絡方法や、のばしのばしの方法に日本人がきれて、しまいには私宛のメールになり、日本語で「担当者さま、○○さん(台湾人)にこんな方法ではビジネスになりません、はっきりいいきかせてください!」というような、怒りにつまったメールを送信してきますし、日本語のわからない台湾人は平然と「このメール何いってんの~?」と私に転送してきますし・・・そんな時は、内容をやわらかくして、趣旨だけ伝えるようにしてます。
勿論感謝されることもありますよ。「中国語で書いた内容より、日本語にしてもらった内容のほうがよかった!」と言ってもらえたときは、本当に嬉しかったですし、がんばってよかった~と思いました。
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