もし台湾に来たことがある方なら、見かけたことがあるのではないでしょうか、台湾の犬。


野良犬が多いのは台湾の特徴だと思いますが、彼らのほとんどは「臆病」な犬であると思われます。日本の野良犬がどんな感じなのか、また地区によって違いがあるのか解りませんが、少なくても私が北海道で見かけたことのある野良犬は、台湾の野良犬のように臆病な感じではなかったです。


でも、なんか見ていて「かわいい」と思ってしまうんです、台湾の犬。野良犬はもちろん、菌があったりして危ないですから触りませんが、放し飼いにされている犬なんか、道路のすみでおなかだして寝ていたり、車にひかれそうになりながら、スクーターや車通りの激しい道をすいすい通り抜けたり、横断する犬がいたり・・・日本では見かけない光景です。


ペットとして飼われている犬も、日本とは少し違うようです。彼らのほとんどが、スクーターに乗ることができるのです。といっても、スクーターの前方の物を置くことができるスペースにですが、それでもすごいことですよね。しかも、彼らのほとんどはひもでつながれておらず、危ない!と思うのですが、落ちることはほとんど無いようです。友人によると、彼らは教えられることなく、本能のまま、普通に「ぴょん」とスクーターに乗ることができる、そうです。いや~すごいですね。以前ラブラドールが二人乗りバイクの後ろに人間のように座っていて、前足を主人の肩にかけている様には驚かされましたね。他にも、ゴールデンリトリバーがスクーターの前の足置きスペースで前足を立てて、気持ちよさそうに風を切っていて走っている様子(勿論運転しているのは人間ですが)は、「台湾」を感じました。


他にもベビーカーに乗りながら、デパート内を優雅に回る犬や(どうして店員は誰も注意しない?)、台湾料理の円卓の椅子に人間同様一つの椅子に座る犬や、スーパー内を普通に駆け回る犬、そして暑い夏にはコンビニの入り口、図書館のロビーで涼んでいる犬など、まぁそれはそれは奇怪な光景(?)が多いのが台湾です。


まぁ日に日にそんな感覚もなくなりますがね。みなさんも台湾の犬に注目ですよ!